2013年02月15日

ピィちゃんに捧ぐ長い長い日記。


080919 007.jpg


ピィちゃんの朝は、毎日ほぼ8時に始まる。

朝の挨拶をしながら暗幕を開けて、ご飯とお水を替える。


今朝、いつものように「おはよう!ピィちゃん」と言いながら

鳥かごを覆う黒いカーテンを開けると

いつもなら、シャカシャカシャカと私の手元に走ってくるピィちゃんが

動かないヒトになってしまっていた…。



心臓がバクバクして、まさか…と思いながら触ってみても

もう、本当に動かないヒトになってしまっていた。




あまりに突然の別れ…



まだほんのりと温かくて柔らかいピィちゃんを

もしかしたら、また動き出すんじゃないかしら?と

いつまでもしつこく、両手で抱きしめていたけど

やっぱりピィちゃんは…もう遠くに旅立ってしまったようだった。


081224 044.jpg


腹部ヘルニアと肝臓の治療を始めてから、

1年半が経とうとしていたけど

最近までは、とても経過は良かった。


「同じ治療をしてる子の中では、一番いい状態かも」って言われていた。

「管理がよく出来ているね」って褒められていた。



20080503 005.jpg


ピィちゃんのお世話は、

朝8時にカーテン開けて、8時間後の午後4時に閉める

(日が長くなると、春キター!と思って発情してしまうから)

ご飯は、体重管理のため低カロリーペレット「1日6.5g」と決められていて

朝は、4gにビタミン剤を足したものをあげ

午後は残り2.5g、と2回に分けて、都度、ちゃんと計ってあげていた。

お水は、50ccに肝臓のお薬を溶かして、それを6cc飲んだら普通のお水に取り替える。

糞の状態をチェックしながら、毎日、床の受け皿を掃除して。


そして3週間ごとに、発情抑制の注射に通う。



自分でも、頑張ってやっていたほうだと思う…

なかなか普通に働いている人には、難しいだろうな。



肝臓は「たぶん次回は薬を止めてもいいだろう」と

言われるほど、良くなっていたけれど

長く続けている発情抑制のホルモン注射の副作用も心配だし

腹部ヘルニアもほっとくと腸管が圧迫されて

腸閉塞とか起こしかねないから


次にもし具合が悪くなったときには、その手術を受ける予定だった。

鳥さんの手術は非常に難しくて

まだ若い主治医の先生は、横浜市の鳥病院での手術を勧めてくれていた。

費用は、宿泊・交通費や入院費も含め、約25万もかかるけど

成功率は90%以上。


こちらで、主治医の先生が執刀した場合は、

費用は半分くらいで済むけど

成功率は60〜70%、とのお話だった。


まだ、いますぐにどうこういう状態ではないけれど

どうするか考えておいてね、という話になっていた。



101027 014.JPG



昨日のピィちゃんも、いつもと全く変わりなく元気だった。

午後のご飯の前に、かごから出して

ご飯を計量する私の手元にやってきて

「まだか?まだか?ハラヘッター」と

ペレットフードの袋にかみつきながら激しく催促し


夕方、カーテンを閉める時も異常はなく

夜遅く私が休む前に、電気を消した部屋で

チラッとピィちゃんをのぞくんだけれど

普通に止まり木にとまっていたし。私の指に甘えに来たし。


鳥さんは、具合が悪いのを隠す。

そうしないと、自然界ではたちまち狙われてしまうから。

どうしても具合が悪くなると、止まり木にもとまれなくなる。

そうなると、人間でいう危篤の状態。

ピィちゃんは、前夜まで止まり木にとまっていた。

昨夜はそれほど寒くもなかったし、ヒーターもちゃんと入れていた。


いったいぜんたい、何がどうしてこうなったのやら

さっぱりわからない。



ただ、眠っている間に

うっかりと遠くまで行ってしまったとしか思えない。

そんな、とても穏やかで安らかな顔だった。


130215 008.jpg


来月、普通に5歳を迎えられると、信じて疑っていなかったのに…。





ピィちゃんが我が家へやってきたのは、2008年の春。

20080405 002.jpg


20才大往生のまーちゃんを見送って

寂しくて、誰かのお世話をしたくて、ピィちゃんを迎えた。

言葉を教えようと、オスを選んでもらったのに

しばらくしたら卵を産んだ…。


女の子なのに、乱暴者で

ジェイソンの肩に止まって、老人斑やシワを尖ったクチバシでつまみ、

じいじを怒らせては、キッキッキッと笑っていたっけ。


でも、母が吐血して入院した時は

涙目で帰ってきた父の肩で、やっぱりシミシワ齧って

沈んでいた父を笑わせてくれたのも、ピィちゃんだったね。


20080612 006.jpg




いちど、私が大失敗して

ピィちゃんを外へ逃がしてしまったことがあった。


あの時、ピィちゃんは庭の白木蓮の木に止まり

木蓮の葉っぱをいつまでもついばんでいた。


おかげで、私は

心臓バクバク足はガクガクになりながら

なんとか梯子を登って、奇跡的に

再びピィちゃんを捕まえることが出来たんだった。

あのまま飛び去っていたら、生きてはいなかったろう。




130215 005.jpg


20130215_130248.jpg


だから、ね。

あの時、ピィちゃんの命を繋いでくれた

白木蓮の木の下に

ピィちゃんのお墓を作ることにしたんだよ…


もう少ししたら、満開を迎える季節だね。


20130215_130057.jpg



大好きだったけど、カロリーが高いから

ほんの少ししかあげられなかったシードも

これからは、思いっきり食べてもいいんだよ。


20130215_125841.jpg




ピィちゃんのお世話に費やしていた時間を

これから母ちゃんはどうやって埋めようか…


突然、お暇を頂いて

お世話係は、途方にくれてますよ…



20080421 003‐1.jpg



ありがとうね。

5年足らずの短い間だったけれど

私を、家族を、慰め笑わせてくれて、

ホントに今までありがとう。



ばいばい、ピィちゃん。またいつか。


20121005_153755.JPG



posted by 庭師・香遊 at 23:32| Comment(12) | 日記「主人公だピヨ!」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月08日

秋のできごと〜ピィちゃん編〜


この日記にも、何度か書いているとおり

昨年の秋は、良くない出来事が多かった。


その幕開けとなったのが

ピィちゃんの病気。。。なのであります。


幸い、今は元気になったから良かったけれど

自分への戒めのためにも、

きちんと書き残しておこうと思います。



***



080919 007.jpg



ワタシが子供の頃は、

周りのほとんどの家で、何かしらの小鳥を飼ってました。

ウチにも、白文鳥・十姉妹・セキセイインコ。たくさん居て。


でも…子供だったから、飼い方も知らなかった。

ただ、可愛がるだけ。



オトナになって、

20歳の愛猫まーちゃんの介護に心血を注ぎ

やがて、お空へと送り出したあとで…


やっぱりとても…寂しくなって、

でもまだ猫さんを迎える気持ちになれなくて

そうして、小鳥屋さんからピィちゃんを迎えた。


何かを育てなくちゃいけないと思った。

自分自身の「再生」のためにも。



お喋り出来るようになるといいな、と思って

オスを選んでもらったのに、

4ヶ月経った頃、卵を産んだ。

…メスだった。

当然、喋らない。でも可愛いから許せた。


20080717 002.jpg




メスを1羽だけで飼うと

概ね、飼主に恋をするらしい。

でもピィちゃんは、育てた私のことは

きちんと「母」と認識していて

他の家族には乱暴に噛み付くけど

私には決して噛み付かない甘えん坊だった。

そして、ピィちゃんの恋の相手はもっぱら姉だった。



あまりに卵を産むので

卵詰まりや、病気のリスクが高まるため

発情制限をしなくちゃいけなかった。


1日のうち8時間だけ明るくして、

あとは遮光布をかけて真っ暗にしないといけないとか

頻繁に声をかけたり、かまったりしてはいけないとか

ご飯を、与えすぎてはいけないとか

平和だと発情するので、ストレスを与えること、とか。



できるだけ、そうしようと試みてみたけれど

呼ばれりゃあ返事だってしてあげたいし

ピィちゃんにストレスを与えるなんて…出来やしない。


かくして、ほとんど産ませっぱなしになっていた。



そして案の定…

ついにピィちゃんは、体を悪くしてしまったのだった…



2011092712240000.JPG

(写真は、大好きな水浴び中)




実は、昨年9月のはじめ頃に

お尻のふくらみが気になる様になり

鳥さんの病院を調べたら、運悪く次の診療日は3日後だった。

待ってる間に、かなり具合が悪そうになってしまい…


予約診療の間に、無理やり診てはもらえたけれど…



「かなり悪い状態、何もしなければ1日か2日もつかどうか」

と言われてしまった。



卵の産みすぎで産道の筋肉は伸び、腹部ヘルニアを起こしていたし

おそらく産めずに残った卵がお腹の中で割れていて

腹膜炎も起こしていたようだ。


おまけに、ピィちゃんには

輸入シードの残留農薬が怖かったので、

1キロ2500円!もする国産無農薬のMIXシードを与えていたのだけど

無知な飼主が、お茶碗にたっぷり与えていたために

脂肪分の多い美味しい粒だけ、選んで食べていたようで…(泣)

おかげで高脂血症!…肝臓までかなり悪くなっていたそうだ。



ほんとに…

小さな体で、どこもかしこも悪くなって

私のせいで、ピィちゃんは

このまま短い鳥生を閉じてしまうのだと思った…


100712 013.jpg

(ピィちゃんは、滝行の修行も怠らない)



しかし、先生の手厚い治療のおかげで

わずか3〜4日後には再び元気にさえずるようになり

1ヶ月以上お薬と通院を重ねているうち

すっかり以前の元気を取り戻して

なんとその後ついに!


…再び産卵してしまった!



ピィちゃんどうやら、

傷めてた産道は…完全復活なのである。

先生は、「良かったです〜」と喜んでくれたけど

同時にそれは、

また産卵で体に負担がかかる事を意味するわけで…



その後は…、

餌を更に減らすこと。

発情対象の姉とは、一切会わさないこと。

可愛がってもいいけど、時々いじめて(笑)ストレスを与える事

…などを徹底するように、…頑張っている。



今は、大好きだった高級ヒエ&アワシードは

おやつにほんのひとつまみ、あげるくらいで

もっぱら、ローカロリーのペレットを食べてもらっている。


あとは、発情抑制のためのホルモン剤を週2回と

肝臓のお薬を、毎日。かれこれ、もう5ヶ月…。

肝臓は、半年から1年くらいかけないと、完治しないそうだ。



2011092712300000.JPG



ストレスを与えながら、お腹を減らさせながら飼うなんて…

現代の鳥さんは、なんて可哀想なんだろうねえ…。


でも…仕方ない。

可哀想だから…と思って私がとって来た行動が

ピィちゃんを、かえって苦しめる結果になったのだから。



あのまま死んでも、おかしくなかった。

取り返しのつかない事になるところだった。



猛省した母ちゃん。

それからは、心を鬼にして飼っています。

ピィちゃんも、いつも飢餓状態なので

ご飯をあげると、前は、甘えて指にからみついてきたのに

今は、「その指が邪魔だ!どけぃ!」と

鬼のように噛み付く凶暴な子に…(泣)



2009111712570000.jpg


こんなに可愛いのに。なんて可哀想なピィちゃん。



それでも、なんとか

今は、きちんと適正体重あたりを維持しながら


毎日、すこぶる元気なので、ヨシ!とします。



20080421 002.jpg

(生きてるだけで、まるもうけ〜♪)


posted by 庭師・香遊 at 20:29| Comment(6) | 日記「主人公だピヨ!」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月22日

誘拐ばーさん


110516-4.jpg


先記事の、かわゆいにゃんず。

早くもご家族がめっかったそうでございます。

えがったえがった。本当に良かったね♪


それにしても、早い! さすがはきょーこさんね。

うちのたんぼ君達なんて…



いまだに、我が家に居る(爆)。

そぶりだけは、こんなに可愛いのに



110521 006.jpg

何みてんのぉ〜?





それはそうと、本日のタイトル「誘拐ばーさん」



ウチの母のことです。

母が誘拐してきたもの、それは…


110521 001.jpg

ちゅん!



スズメのヒナ…でした。


「買い物帰りに、すずめ、拾たでー」と、

いそいそとバッグから出してきました、このばーさん!




ぎええええー、おかん!

巣立ち雛は拾っちゃダメぇぇぇ!

それは、誘拐になるんです。



どすんの、コレ!どどどうすんの!!!

「餌あげて、育てや〜〜〜」とか、のんきな事言ってるし。

この娘にして、この母ありなんですわー。



確かに、何でも育てたがり〜な、この下僕体質が

多少うずきはしたものの…(汗)

いけない!親鳥がきっと探しているわいっと

拾ったという場所へ、連れて行く。



でも、母の言ってた場所には、巣らしきものを

どうしても見つけることが出来なくて

しかも狭い県道は、車の往来が激しく、かなり危ない感じ。


おまけに、もう夕方6時をまわっていたので

今日は、母鳥から餌をもらえる時間は無さそうだ。


やむなく再び連れて帰って

ネットで調べて、メジロのすり餌とかを買いに走って

強制給餌。



でも、なかなか食べない。うまく口の奥へ入れられない。





そういえば私…なにを隠そう

「傷病鳥獣保護ボランティア」の講習を受けたことがあったんだった!


傷ついた野鳥を、病院で治療したあと

放鳥までの何日かをお世話する、という制度


100222 004.jpg

↑ こう見えても、生きてます…


あれは、かれこれ1年以上前だったか…

動物園のボラ仲間と、わいわい参加したんだっけ。


100222 005.jpg


100222 009.jpg



小さなヒナから、うずら、鴨さんまで

いろんな大きさの鳥の、

そのう(胃袋みたいなやつ?)の奥まで管を入れて

シリンジで給餌。


そのうの奥まで入れないと、

食べ物が、誤まって気管に入りやすいらしいのだ、鳥さんは。


100222 007.jpg



手際が悪いため、苦しそうで可哀想だったなあ。

練習台になってくれてあんがとうさんね。



100222 006.jpg

映画「アウトブレイク」みたいな白衣で講習を受けました。




あんまり生かされていないけれど…(泣)

なにしろ小さすぎて。。。お口の奥にご飯を詰めるだけで精一杯!


110521 003.jpg


ブレブレだけども、ぐぐぐ…かわゆい…

はっ!い、いかんいかん。飼ってはいかんのぢゃ。




そんなわけで…


翌朝、早起きして、母が拾った場所近くの

比較的、車道から遠く安全そうな茂みに、ヒナを戻しました。



しばらく見ていたら、

母鳥とおぼしきスズメが、行ったり来たりしていたから


きっと、もう…大丈夫だと思う。



ひと晩だけの、お世話係。




まあ、わたしにはピィちゃんが居るからいいよ!


110521 011.jpg

食卓にて、塩土をついばむピィちゃん。



110521 045.jpg

かわいい〜〜〜♪


posted by 庭師・香遊 at 00:11| Comment(4) | 日記「主人公だピヨ!」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月18日

たまには…

一部の方のリクエスト(?)にお応えして

久しぶりにピィちゃんの近況報告。



写真は8月の末。まだ暑いさかり。


090828 005.jpg


水浴び直後です。


そして…


これが昨日撮った写真。


2009111712570000.jpg


やっぱり水浴びが大好きです。

昨日からぐっと寒くなったと言うのに

あいかわらず、情熱ほとばしる発情期のピィ。


J父が、そんなピィちゃんを見てひとこと

「…コイツはバカか?」と言い捨てようとも。



2009111712580000.jpg


毎日、出せ出せとうるさくさえずり続けるカゴの鳥。

1日2回、カゴから出して、気の済むまで遊んであげますが

隣の部屋にはシンバが

別の部屋からはナバが

手ぐすね引いて、ピィちゃんを狙って(?)います。


ピィと部屋を共有できるのは、

ひたすら体高の低い、安全パイのぱこさんだけ。


090828 003.jpg


体の大きさが激しくバラバラの家族を持つと…


組み合わせがいろいろと大変でござるよ…。
posted by 庭師・香遊 at 20:27| Comment(4) | 日記「主人公だピヨ!」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月20日

咬まれた…!

いてて…

ご覧下さい。この可哀相な傷跡を。

090320 003.jpg


今回の犯人は…なんと、この方です。

090320 009.jpg


ピィちゃんの人生、もとい、鳥生は

発情→産卵し、後は飽きるまで抱き続ける「抱卵期」と

遊び大好き!カゴには決して戻らないピョ!という「遊覧期」に

きっぱりと分かれているのですが


この10日ほど前に、

卵を暖めていた簡易巣箱を、下の写真のように破壊し、

ついに、中の卵を放り出しまして…


090320 010.jpg


もっぱら今は…

1日中カゴの外に出せ出せとうるさくて仕方ありません。


で、出してあげると…

最近はやたらと洋服の中に、入って来たがるのですね。


今日も、WBC韓国戦を見守る私のTシャツの中で、

腹回りの長い長い距離を、

ぐるぐる何周もしながら、遊んでいたのですが…


ある時、あまりの長い道のりに嫌気が差したのか

突然、ヒステリーを起こして、

ワキの下、3箇所くらいをガッツリと咬まれてしまいましたorz_090317.gif


もんのすごっっく痛くって、

だけど服の中だから振り落とす事も出来ず

かといって、強く掴むと壊れてしまいそうな小鳥だし…

なすすべもなく…しばし、もんどり打って暴れました(笑)。


2009032019060000.jpg

凶暴ピィ デガラシ茶葉あびて、カテキンセラピー?(字あまり)



それにしても…

なぜに、我が家のちっこいのは

こうも凶暴化してしまうのだろうか…(泣)


posted by 庭師・香遊 at 20:24| Comment(8) | 日記「主人公だピヨ!」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月17日

居直りねーちゃん

081217 004.JPG


またまた久しぶりにピィちゃん登場。


11月上旬から、またまた2日に1個くらいのペースで卵を産み始めて

合計7個の卵を、一生懸命暖めておりましたが、


2〜3日前から、やけにカゴの外で遊びたがるようになったと思うと

昨日は、ついに抱卵を止めて

卵も、敷いてあった巣材も、全てを巣箱から放り出しました。


そのうちの1個は、なんとお水入れの中にIN…。


081217 001.jpg

(床にバラ撒かれているのは、放り出された巣材)


哀しげに、ぷかぷか浮いている、真っ白な卵を見た時は…


なんだか…あらためてピィちゃんの、計り知れない「闇」の部分を

垣間見てしまったような気になりました…。



…なんでやねん…


きっと巣箱から一生懸命、くわえて運んでさぁ…

そうまでして、なんでお水の中に浮かべる…???


081217 005.jpg


ホントに、鳥さんって…謎が多い。



で、

狂気の子育て放棄から1夜明けた今日は

またまた、新たな卵を1個、産んでました。


これで、7月・9月・11月に続いて、4回目の発情です。


3月で、やっと1歳になるピィちゃん。

それにしては…ちょっと卵、産みすぎではあるまいか。



卵を暖めて、ちっとも人間と遊んでくれない抱卵期。

そして、1日中、「かまえ、遊べ」とさえずり続け、

カゴから出したが最後、ちっともカゴに戻ろうとしない絶頂期


両極端な日々が、繰り返されております…。



ずっと、発情過多が心配ではありましたが、


まあ…もう、いいか…。


ピィちゃんが楽しけりゃ、それで…。


だって、発情させないって…無理だもん。

普通に接してて、勝手に発情すんだもん。


もう無理なのよ。

ピィちゃんは、発情が好きなのよ。

エロピィなのよ、きっと。



…と、思いっきり居直ったねーちゃんであるぞよ。



081217 002.jpg


卵詰まりが起こらないように、

ご飯と温度管理には、これからも充分気をつけますから

もう…どうぞ、お好きなだけ産みたまえ…。

posted by 庭師・香遊 at 20:54| Comment(9) | 日記「主人公だピヨ!」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月03日

ピィちゃん、危うし!

080919 007.jpg


久々登場のピィちゃん。

実は10日ほど前から、再び発情ポーズを取るようになりまして。

抱卵中の身なのに、いつからそんなフシダラな子に?

…と思っていたら、案の定、それからすぐに抱卵をやめてしまいました。


今は、発情はおさまり、もっぱら遊びに夢中です。

カゴから出すと、絶対に戻るもんか、と言う勢いでイタズラし放題。


カゴの中では、ぶら下げた天然イグサのオモチャをボロボロにし、

ものすごくお高い(笑)無農薬国産ヒエアワを、

面白がって、床にばら撒き続けています…(泣)

もったいないからそれだけは止めてほしいんですけど

とにかく、なんだかものすごくハイテンションな毎日です。



しかし、我が家にはもう1匹、万年ハイテンションのヤツが…。


080916 010.jpg


↑ 写真のように、ピィちゃんのかごから

1m以上離れたテレビの上から、ガン見を続けていたシンバ君。


先日、ついにピィちゃんのカゴに向かって、

斜め上方に、捨て身のダイブを決行してしまいまして。

ピィちゃんのカゴが激しく揺れる、という事件が起きました。


カゴの高さも、テレビ上のシンバより、30センチくらいは高いので

まさか、後先の着地の事も考えず、上に向かって飛ぶとは…

((((;゜д゜)))ガクガク



ねーちゃんの考えが甘かったです。

そんな常識が通じるシンバ君ではなかったんだね。


ピィちゃんには怖い思いをさせ…



…いえ。ピィちゃんはそんなにか弱い子ではありませんでした。

ギギギギギ!と激しく起こり、羽毛を逆立てて

シンバに噛み付こうとしていました(笑)。

…お、おそるべし、ピィちゃん。



だけどともかくこのままでは、危ないので

ピィちゃんのカゴは、シンバの足場となるものが何も無い

反対側の壁に、高さを更に高くして、今は吊るしています。



そしてシンバ君はといえば…

床から、はるか上を眺めたり

ずいぶん遠くなったのに

相変わらず、テレビの上からピィちゃんを見つめていたりします。


081103 001.jpg

シンちゃん、お手手が邪魔だよ。



シンちゃんの場合、窓の外の野鳥には、「ケケケケケ」と歯を鳴らし、

明らかに獲物を狙う、猫らしい反応を見せますが

ピィちゃんに対しては、そんな声を出した事がありません。


シンちゃんとしては、きっとピィちゃんと遊びたくてしょうがないのでしょう。


それには、ピィちゃんサイズになってから出直してもらわねばなりません。



…ピィちゃんサイズの猫って、可愛いだろうにゃあ。


081103.jpg

シンちゃん、しっぽも邪魔だよ。








posted by 庭師・香遊 at 22:19| Comment(10) | 日記「主人公だピヨ!」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月07日

産むわ、産むわ…

9月の19日に、ピィちゃんが抱卵を投げ出して

家族の輪の中に帰ってきた、なんて日記を書いたばかりでしたが


081007 006.jpg


結局、それから少しして、再び発情・産卵が始まり

今日現在、6個もの卵をあたためております。


081007 007.jpg

ばれないように1個ずつ擬卵に取替え中(白っぽい2個が擬卵)



発情過多は、卵詰まりの他、さまざまな弊害を生むようで

どのサイトを調べても、「話しかけない、接触は控える」などと

書かれてあるのですが…。


081007 008.jpg

卵詰まりを防ぐ為、カルシウムの補給は必須です!


いつも、わんこ並に、ストレートに愛情を要求するピィちゃん。

「ちーこ、ちーこ」と唯一発する言葉をフルに駆使して

人間を呼び、かまってもらおうと必死です。



「ちゅりっ♪」とこれ以上は無いくらいの、可愛い声で呼ぶ

甘え上手なピィちゃんを

どうして無視なんて出来るでしょう…・゚・(ノД`;)・゚・


081007 009.jpg



だけど…

辛いけれど…

病気になっちゃって、シンドイ思いするのはピィちゃんですものね。


小さい小さい体を、苦しめる結果になってもいけないしね。


これからは、発情が始まったと思ったら、

ちょっと距離を置くようにしなければ…と思う…。



081007 012.jpg


出来るかなあ…。



posted by 庭師・香遊 at 20:54| Comment(10) | 日記「主人公だピヨ!」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月19日

ピィちゃん復活!

080919 009.jpg


台風一過…。


ってゆーか、四国のほんの鼻先をかすめていったはずの台風ですが

「大型」という割には、「そよっ」とも風が吹かなかったんですが。

雨もこちらの地方では、たいしたこと無かったし、

貯水量0%になっていた、ダムの貯水率も

さっき夕刊見たら…なんと依然0%のままだそうで…_| ̄|○|||。


関東その他の方面にも、どうか被害がありませんように。


***


さて、本日の日記のタイトルである「ピィちゃん復活」。


長い間、抱卵に夢中で、かごから出してもわずか1〜2分で

自らかごの中の、卵の元へ戻ってしまっていた

子育て熱心ママだったピィちゃんですが。

そしてそれは、遊びたいねーちゃんにとっては、

実につまんない日々だったのですが。


が、しかし…!いっこうに孵らぬ我が子に、ついに業を煮やしたか

1週間ほど前に、ピィちゃんは突然、

6個もの卵を、簡易巣箱から全部放り出してしまいました(笑)。


080919 005.jpg


あの小さなクチバシで、どうやって卵を持ち上げられるのか

現場を見ていない私たちは、不思議でしょうがないのですが。


とりあえずそーゆー訳で、巣箱と卵は、撤去しました。

ちなみに産んだ卵は全て擬卵に取替え済。

本物は…丁重に埋葬(笑)致しました。


ところが…

撤去とほぼ同時に、再び発情ポーズをとるようになり

翌日には、またまた1個、卵を産んでしまいました。


早くも次の発情!?

早いよ、早すぎるよ、ピィちゃん。

セキセイインコって、発情は年2回じゃあ無かったの?(泣)


080919 007.jpg


さーて、どうしようか。と思案にくれているうちに

翌日、ピィちゃんはその卵を自ら割って、

またまたついばんでいたようです。もう〜やだあー。


その後4日ほど経過しましたが、突発的発情は

どうやらおさまった模様…。



こうしてようやく、久しぶりにピィちゃんは子育てから解放され

家族の輪の中へ戻ってきたのでした。


…↑こう言うと、聞こえはいいのですが、

長い間の子育ての反動か、「出せ出せ!かまえ!遊べ!」と

ともかく、うるさい…。


1日中、さえずっています。

カゴから出してあげると、もう決して中へは戻ろうとしません。


080919 008.jpg


すごく両極端な人生。あ、鳥生か。



ほんとにピィちゃんは、面白いよ。



080919 004.jpg
posted by 庭師・香遊 at 16:05| Comment(10) | 日記「主人公だピヨ!」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月27日

大失敗…_| ̄|○|||

今日は、そういえば目覚めからして最悪の1日でしたよ。


朝も早くから、部屋に父がやってきて

「クリがすごいPをしとるぞ〜早く片付けろ」と…。


20080825 010.jpg



最近は毎日のように、玄関内に「んこ」を落としてるクリちゃん。

脱いだ靴下は片付けないけど変なトコ潔癖症の父は、

それが我慢できなくて、いつも率先して片付けているのに。


ワタシにやらそうとするなんて、よほどの惨状なのか???と

やむなくベッドから這い出ると…


臭い…私の部屋が異常に臭い。



ああっ!



なんだよ〜ワタシの部屋の床も

シンバの「P」だらけだったよ〜〜〜〜。・゚・(つД`)・゚・ウエエン



なんで…???

それぞれに全くいつもと同じご飯を与えていたのに

何故示し合わせたように、すごい事になってるの???

クリとシンバに、共通の食材なんて無いのに。



ともかく、ワタシが部屋の床を掃除している間に

結局父が玄関を洗い、

ワタシが、んこまみれのクリのシャンプーをして


…確かにちょっと疲れては、いた…。



ワタシの大失敗はその直後。

今日のお昼前にやっと陽が射してきたので

ピィちゃんを日光浴させようとカゴを外の縁側へ出したのですが


大切な即席巣箱の中に落ちていたピィちゃんのうんちょを

掃除しようとカゴの扉を開けて手を入れていると…


なんと!

手の隙間からピィちゃんが、するっと飛び出し

そのまま、飛んで行ってしまったのです!!!



「逃げたぁぁぁぁぁぁぁ〜!」

すでに一瞬にして涙声の悲鳴をあげたとき

ピィちゃんは、庭の木蓮の木に止まりました。


ちょうど庭の向こうから父が歩いてきて

「ありゃ?きれいな鳥が飛んでるぞ?」なんて

悠長な事を思ったそうですが…。(◎`ε´◎ )ブゥーー!



「そうだ!ピィちゃんには大切な卵がある!」と思って

鳥かごを掲げてピィちゃんを呼びますが、いっこうに降りてきません。


何してるんだろう?と思って見える位置まで回ってみると

何やら、木蓮の葉っぱを一生懸命ついばんでいます…。


ビタミン補給が足りなかったのでしょうか…_| ̄|○|||。



20080825 008.jpg


とにかく、動く様子もないので、父にハシゴをかけてもらって、

ねーちゃん3mほどガシガシ登りました。


失敗したら、取り返しがつかない事になる…

そう思うと、不安定なはしごが更にガクガクするほど、足が震えてました。


けれど…


迎えに行った、顔面蒼白のねーちゃんを見ても

「ちゅりっ♪」と嬉しそうな声で鳴いて、

木蓮の葉っぱを食べ続けています(笑)。


「一発勝負…」

覚悟を決めて、手を伸ばすと

あっさりピィちゃんはつかまりました。


片手でしっかりピィちゃんをつかんだまま

ガクガクのはしごを降りきったねーちゃんは、

自分でも想像できないくらい、サルのように身軽でした。


大切なピィちゃんを取り戻せて、本当に良かった…。



寿命が10年くらい縮まりました。

そして、いつまでも手足の震えが取れませんでした…。


20080825 012.jpg



ごめんね、ピィちゃん。

もう二度とこんな失敗はしないよ。



それにしても、のんきなピィちゃん。

自由な外の世界へ飛んだ事すら、気付いてないような気がします。


まるでいつものねーちゃんの部屋で、

パタパタと飛んで、パキラの木にとまり葉を齧ってる…

そんな感覚だったのかもしれません。



はあ〜〜〜〜疲れた…。


20080827 002.jpg


20080827 003.jpg


何事も無かったかのように、甘えるピィちゃん。(すごいピンボケ)


posted by 庭師・香遊 at 18:27| Comment(14) | 日記「主人公だピヨ!」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月25日

せつない本能…

20080825 004.jpg


ピィちゃんが、決して孵化しない卵を暖めはじめて

そろそろ3週間になります。


以前は、お外が大好きで、飛び回っていたピィちゃんが

今はわずか2〜3分で

いそいそと自分でカゴに入ってしまい

即行で、簡易巣箱へin…


「ごめんね子供たち」とでも言わんばかりに

大事そうにくちばしで、卵をお腹の下へ…




・゚・(ノД`;)・゚・

不憫ぢゃ…。


あまりにも不憫なその姿。

いったいいつになったらあきらめて

いつものお外大好きなピィちゃんに戻ってくれるのか…。



20080825 005.jpg



姉は、「かわいそうだからオスを迎えてやるかい?」などと言うのですが


…増やして、ドウスル!?

わさわさ、産まれちゃうよ???


引き取り手もそうそう居ないだろうし

何よりピィちゃんの、ねーちゃんへの愛情が

減ってしまうではないか。(←エゴねーちゃんと呼んで)



ちなみに、性格が非常にキツイ事が判明した(笑)シンバ君とは

共生の道はとうにあきらめて、今は隔離政策を貫いています。

ねーちゃんの無謀な野望は、やはり早々と潰えました。

はぁ…



ピィちゃん…。


ねーちゃんね、もっと遊んで欲しいんすけど。


20080825 006.jpg










posted by 庭師・香遊 at 21:12| Comment(8) | 日記「主人公だピヨ!」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月04日

ピィちゃんは騙されない

20080804 008.jpg


ピーちゃんが昨日、またまた卵を産みました。


実は2個目を1週間ほど前に産んだのですが、

また食べられるとイヤなので、それは撤去させて頂き、


代わりに擬卵を置いといた。

擬卵は、ペットショップに売っていなかったので

とりあえず、と、ねーちゃんが紙粘土で作ったものだった。


本物の卵とすり替えた擬卵を、ピーちゃんは…

なんと…

どうやって運んだのか、水入れの中へチャポン…

紙粘土の擬卵は、哀れ…見事に溶けてしまい、

乳白色の水だけが、悲しく残されていたのであった。


おそるべし、ピーちゃん。



20080804 006.jpg


その後、3個目の卵を産んだ後、

ようやく体を丸めて、卵を抱くそぶりを見せ始めたので、

やっと産卵をやめて、抱卵の段階になったのかな?と思い

本物はそのままに、2個の擬卵を足して、合計3個を

紙箱で作った即席巣箱に入れておいた。

(卵がある程度の数になると、産むのをやめて抱卵するらしい)



ピーちゃんは、最初、3個の卵を暖め始めたんだけど

次の日に見たら、やはり紙粘土の卵だけ

箱の外に放り出されていた(笑)。


20080804 004.jpg

ピーちゃんは、騙せない…。

しょうがない。小鳥屋さんで、プラスティック製の擬卵を探すか…。



20080804 009.jpg

本物だけを、お腹の下へ運ぶピーちゃん


卵を産み続けると、やはり卵詰まりのリスクが高まる。

特にピーちゃんのように、まだ若い鳥さんは

卵の殻が柔らかくなりがちで、一層卵詰まりの危険が高いそうな。


鳥さんが卵を産むのは、ストレスが無い証拠なんだそうだ。

巣箱を置くと、ますます快適に卵を産んじゃいそうで

ソレもできない…。


けれど、産む限りはしょうがないから、

今はせめて、しっかりした殻の卵になるように、

一生懸命カルシウムの補給に努めているけど…



ピーちゃんの生活に、適度な緊張感を与えるには

どうすりゃいいのかねー…。


20080804 007.jpg
posted by 庭師・香遊 at 18:18| Comment(12) | 日記「主人公だピヨ!」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月17日

ギャーーーーーッ!

ピ、ピィちゃんが!

ピィちゃんが、なんと卵を産みました!


20080717 001.jpg


なんだよー。ピィちゃん。

男の子じゃあなかったのかよ〜〜〜_| ̄|○|||


男の子の方が、よくお喋りするから、

小鳥屋さんで、「この子はたぶん男の子」だという元気なヒナを

選んだはずだったのですが…。


ふは、ふはは、ふははははは…。



ねーちゃんの手に乗ると、いつもご飯を吐き戻しするので

オスの求愛行動の、ソレかと思っていましたが

今となっては、一体何だったんだだよ?という感じです。



20080717 002.jpg



確かに、この1週間ほどのピィちゃんは、ちょっと様子がおかしかった。

頭の毛を逆立てて、体を反らし、

まるで交尾時のメスのようなポーズを頻繁にしていたので、

姉と、「もしかしてメスちゃうかー?」という会話はしていました。


その後、月曜日くらいから、なんとなくお尻の辺りに膨らみを感じ

変なウ○チもするようになったので、

と、とりあえず、病院へ行ってみようと思い、

鳥さんの専門病院へ電話をかけたら、

なんと運悪く、20日まで休診だという留守電メッセージ…。


さて、どうしようかと思ったその日の夕方、

見事な卵を産み落として…

全ての行動の謎が解けたって訳です。



だけど、だけどね。

ピィちゃんはまだ4ヶ月なんですよ〜。

色々なインコの掲示板を探したけど、4ヶ月で産卵した子には

まだお目にかかっていない。


某動物病院のHPには、性成熟は6ヶ月と書かれているし、

つまりはまだ、完全なるお子ちゃまな訳で…。


それがとってもピィちゃんの体が心配になる理由なのです。



20080717 003.jpg


はぁぁ〜…

ねーちゃん、溺愛しすぎちゃったのかな?

インコは、折につけ飼い主に恋をし、発情すると言います。


ピィちゃんのワタシへの態度は、

明らかに他の家族に対するソレとは違う…。



今日なんて、1日半ほど家を空けて大阪犬勉に行って帰ってきたら


ワタシの車が見えた時点で、

「ちゅるりっ♪ちゅるりっ♪ちゅるりんっ♪♪♪」と

すごく大きな声で、さえずり始めるんですよ。


近づこうもんなら、もう半狂乱に喜んでいます。



「犬かよ…?」と突っ込みたくもなるってもんです。


ものすごく愛情表現豊かなピィちゃんと

愛はないけど、ガジガジしたいシンバ君に

熱烈歓迎を受けて、

(クリちゃんは程よく嬉しそうな程度なので)


やっぱー我が家はええぞ、と、再認識したねーちゃんでした。



しかし…週明け、病院連れてくべきか…悩むなあ。


20080717 004.jpg


(追記)

ちなみに、火曜日夕方に産み落とされた卵、今日帰宅したら、

割れてました。ピィちゃんが割って、ついばんでいたそうです。

ひ、ひぇ〜〜〜…。


ま、まあ…無性卵ですからね。共食いと呼べないことも無く無くない…?

posted by 庭師・香遊 at 17:21| Comment(14) | 日記「主人公だピヨ!」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月01日

お喋りピィちゃん♪

20080701 006.jpg

あ、頭が透けてるぅ〜!



ここんとこ、ねこ日記ばかりだったので、

久々にピィちゃんに、ご登場願いました。



ピィちゃんの最近のお気に入りは、扇風機。

(危ないのでネットを被せています)


振動が心地よいのか、ネットの噛み心地が良いのか…

一緒にいつまでも90度首振り運転しています。


20080701 011.jpg


20080701 019.jpg


羽繕いも、回転しながら、します。


20080701 018.jpg


頭もスリスリ掻いています。

なるほど、ネットは掻き心地も良さそうです。



我が家は4人家族なのですが、

父だけが、何度言っても「ちーこ」と呼びます。

そしてピィちゃんは何故か父が大好き。


シワだらけなので、噛みやすいようです(笑)。

父の悲鳴がいつもけたたましい、我が家の風景…。


大袈裟なんだよね。えー年こいたオッサンのくせに。



ピィちゃん、以前は「びーぢゃん、びーぢゃん♪ちゅりっ」と

自分の名を、(下手くそながらも)覚えていました。


しかし、最近、「びーちゃん」をやめて

「ちーこ、ちーこ、ちーこ、ちーこ」と連呼するようになりまして…



ねーちゃん的には、かなりガックリな現象ですわ〜。



おのれ、ジェイソン…って感じ?


20080701 013.jpg



ピィちゃんも間もなく4ヶ月ですから

早い子は、とっくにいろんな言葉を覚えてるはずだけど

なんとなく言葉が遅いのは、

庭に来る野鳥の声ばかり、聴いているからかもしれません。


ホケキョー♪と鳴いたりもしましたよ。



最近は1日中、解読できない言葉を、喋り続けています。

ヘタに声をかけて邪魔すると、「ギギーッ」と叱られる事も。



マイペースのピィちゃん、

そのうち、楽しいお喋り(解読できるヤツ)を

聞かせてくれるようになると、嬉しいのですがねぇ…。



20080701 014.jpg

「あたま掻いて〜」と甘えて来るのは、私にだけ。お〜ほほほ。
posted by 庭師・香遊 at 20:12| Comment(12) | 日記「主人公だピヨ!」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月13日

大事な落し物

見て!見て!

こんなの落ちてました。裏庭に。


20080613 001.jpg


どうやら、鳥の巣みたい。

直径・深さ、共に7〜8センチの、小さな小さな巣。


真上を見上げると、大きなケヤキの木。


20080613 003.jpg


きっとこの樹に巣をかけた後、風で落っこちちゃったのでしょうか。


ひな鳥の糞も全然ついてないから、

まだ卵を産む前の、きっと一生懸命作った巣だったんだろうにね。



中は優しいシュロのような素材で覆われていて

外はビニール片ですよ。防水機能もバッチリ!?


野生の鳥さんの賢さを、垣間見たような気がしました。




頑張って、もう一度、作るんだよ?


20080613 002.jpg
posted by 庭師・香遊 at 14:34| Comment(4) | 日記「主人公だピヨ!」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月12日

涙のジェイソン!?

実は、ねーちゃんち…現在、母が入院しております。


事の起こりは先月末の金曜日。おりしもワタシが、キツネと嫁の

交尾シーンを目撃してしまった日の、午後の事でした。


近所のプールに、自転車で通っている母が、その帰り、自転車に乗る事も、

突いて歩く事すらも出来ないほどの貧血に見舞われまして。


それとほぼ同時に、真っ黒なタール便(すみませんね、汚い話で)が

3日ほど続いたと言います。


その黒便(こう言うとちょっとマシ?)は3週間ほど前にも何日か続き、

その時はワタシも病院へ行くように言ったのですが、

胃カメラや大腸の検査も終わったばかりだったので、

たぶん、胃に一つだけ残していたポリープが、

何かの刺激で出血してしまったのかもね、なんて話をしていました。



しかし、今回の激しい貧血で、さすがに母も、土曜日に病院へ。

翌週の月曜日の朝、内視鏡検査の予約を入れて帰ってきました。


ところが、その月曜当日の早朝に、突然の吐血…。

真っ黒い固まりを大量に吐いたそうです。



あわてて父が病院へ。即刻入院となったのですが、カメラを飲んでも

胃の中が血だらけで、その日は結局、傷口も確認できなかったようです。



下血・貧血・吐血…これらは出血性胃潰瘍の典型的症状ですが、

私たち家族がそれぞれの脳裏に、おそらく真っ先に浮かんだのは、

「再発」の2文字だったろうと思います。


母は、6年前に胃がんの摘出手術を受けていましたので…。



…が、胃壁を修復する点滴を3日間、その後再び内視鏡検査をした所、

食道近くに潰瘍が見つかり、これが出血の原因だろうという事で、

とりあえず胸を撫で下ろしたのでした。



その後、木曜日くらいからはずいぶんと顔色もよくなり、

本人も体調はいいようでしたが、入院8日目の月曜日、

再度の内視鏡で、状態が良ければ退院できるだろうと言われていたその日、

再び黒便と歩けないほどの貧血が…!

検査の結果、今度は下の方…十二指腸近くから出血しているようでした。


その後も、貧血はマシになりましたが、

今日も、あいかわらず黒便が続いているらしいです。



治療中なのに、更に別の場所から出血するなんて、一体どうなってるんだろ?


どうやら母の、残された1/2強の胃は、

この6年間の間に、思ったよりもボロボロになっているのかもしれません。



それでもまあ…なんとか、これ以上の悪化が無ければ、

今週末か来週始めには、退院できるんではないかと思います。


しかしこれからは、食事面でも、何かと気をつけなければいけないなあと、

胃腸に優しい食事のレシピなんぞを、いろいろプリントアウトしている

今日この頃のねーちゃんなのでした。



20080612 009.jpg


写真は、観葉植物にイタズラ中のピィちゃん。

ポトスは、鳥さんにとっては有害植物のようなので、

メッシュでくるんでいるのですが、

それでも執拗にメッシュやリボンをかじり続けています。


20080612 010.jpg



これを打っているキーボードの上にもやって来て、

動くワタシの指を、しつこく追っかけ続けます。

…邪魔だよう。電磁波も浴びさせたくないから、あっちへお行き?



こんなピィちゃんですが、実は立派に役立つ仕事をしています。

父のメンタル面を考えた時、ピィちゃんは、もはや無くてはならない存在。



吐血した母を送って、父が病院から1人帰ってきたとき、

丁度ウチには、心配した叔母が来ていて、

二人して「どうだった?お医者さん何だって?」と父に尋ねたのです。

そうすると、「血を吐いたら、入院に決まっとるわっ!」と声を荒げて、

やけに怒っているのですよ。


「何じゃコイツは?」と思い、ふと見ると、

父のメガネの奥、目頭の辺りに光るものが…。



どうやら泣きながら運転して帰ってきたのですね。

うんうん父ちゃん、そうだったのか。



20080612 008.jpg


そんな父ですが、今は毎日、

逃げようが追い払おうが、何度も何度も自分の肩に飛んできて、

顔のシワや、老人斑(笑)やらを、容赦なくつつきまくるピィちゃんに、

「痛い!痛いわっ!」「あうっ!…やめろぅ、やめてくれぇ〜」と、

ヒーヒー笑い転げながら、喜んで(?)いますよ。


「うるさくてTVが聞こえないから、向こうで遊べっ!」と

娘には邪険にされながらね。(笑)



母不在の中、父の笑顔が絶えなかったのは、

本当にピィちゃんのおかげなのです。



これからもその調子で頼むよ。癒し系小悪魔、ピィ。



20080612 006.jpg

ちょんまげ姿のジェイソン父。おでこの艶がやけによろしい。


posted by 庭師・香遊 at 21:17| Comment(9) | 日記「主人公だピヨ!」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月06日

イタズラ盛り

20080503 002.jpg


小枝を折り、


20080503 008.jpg


赤玉土を鉢の外へ放り出し


20080503 003.jpg


パキラの樹皮を、容赦なく削ります。



20080503 001.jpg

水浴び直後に、コーフン状態で、私の頭上に水滴を撒き散らし


20080503 004.jpg


白くま君さえ踏みつけたまま、ひと眠り。



20080503 005.jpg




以上、


そんな小悪魔の、コレがかわいいお尻。


20080503 009.jpg
posted by 庭師・香遊 at 21:28| Comment(13) | 日記「主人公だピヨ!」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月26日

極小悪魔くん

20080426 006.jpg


まあとにかく、いたずら小僧なので

家人みな少々辟易気味の、今日この頃のピーちゃんなのであります。



カゴから出している時、

通常は肩や頭の上を移動し、ボタンやファスナー、ヘアピン等を

ガジガジガジガジ…してる時は、おとなしいほう。



ピーちゃんは、とりわけメガネがお好きなようで

父や姉のメガネに向かって飛んでゆき

くちばしでメガネにぶら下がり、

足場を求めて顔をバリバリと足の爪でひっ掻くし

(これはかなり痛いらしい)


出来立ての熱々料理のお皿に向かって飛んできて

「アチーーーッ!」とかって一人で怒るし


お饅頭を食べようと口元へ運んだら、

次の瞬間にはまんじゅうの上に乗ってついばんでるし



アクセサリーなどうっかり置いておこうものなら

必要な時に、決して返してもらえません。



20080426 005.jpg



いたずらを説教すると、何故かいつも良いタイミングで

お尻を小さくフリフリっとして

フンをします…。



そんな小悪魔ピーちゃんの扱いも、こちらもだいぶん慣れてきまして

「そろそろ、(フン)するな?」と思うと

さりげなく父の肩の上に、ピーちゃんを…



父は嬉しそうに「ちーこ、ちーこ♪」と猫なで声。(ピーちゃんだっつーの)



まあ、父の肩のフンは、ちゃんと取ってあげてますから

ジェイソンパパファンクラブの方も、怒らないでね?(怒るか…)



…で、誰が「いたずら小僧?」って話だっけ?


***


20080426 004.jpg


最近、よく飛ぶようになって

この羽を、切るべきか切らざるべきかで…悩んでいます。


飛んで逃げてしまう事を防ぐ為に

手乗りの鳥さんは、羽を切る場合も少なくないのですが


同時にそれは、危険な目にあった時に、

飛んで逃げる事が出来ず、命を落とす可能性が高まるということで。



この問題については、どうすべきか自分でも答えを出せないまま

今日も元気に飛び回っているピーちゃんなので…


このまま、自由にとばせてあげたい気もするなあ。


20080426 003.jpg


「どしたらええかねえ…?」
posted by 庭師・香遊 at 17:29| Comment(6) | 日記「主人公だピヨ!」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月21日

ピーちゃんが飛んだ日

20080421 003.jpg


ご無沙汰のピーちゃんのその後であります。

ご覧の通り、すこぶる元気に成長し、すっかりセキセイインコになりました。


「サワッチャイケナイ」禁断の2週間もなんとか過ぎ、

家族みんなでむさぼるように毎日触りまくっております。


4日ほど前から、飛べるようになりましたので

鳥かごへお引越し…。


20080421 005.jpg

(まだヒナなので、底面でワシャワシャの新聞紙にくるまって寝ます)



しかし、すっかり人間に馴れてしまったので

鳥かごinすると、激しく抗議し、中で暴れたりもします。


困った甘えん坊さんになりました。でれでれ…(←反省しとらん)



成鳥用フードって、ホームセンターで売ってるものとかは

中国製がほとんど、と言うのを知り、国産の物を探していたら

日本も、全く規制が無いので「危ない」と書いているサイトを発見し


「うへぇ〜」と泣きながら、無農薬の国産モノをネット購入。


20080421 006.jpg


これ、いくらだと思います…?



なんと約1kg、¥2400ですよ?

クリの、スペシフィックの処方食の2倍以上!・゚・(つД`)・゚・ウエエン


「安全」って、いつからこんなに高い物になってしまったのでしょう?


ねーちゃんのハーブ畑に、ヒエ・アワが登場する日も遠くなさそう。



***



昔、セキセイや文鳥、十姉妹とか沢山飼っていた頃、

フードと言えば、ヒエ・粟と貝殻のカルシウム、時折青菜類でした。


それが当時は常識でしたが…。



でも今は違うんですねー。ドッグフードのような総合栄養食が

ちゃんと鳥ちゃんにもあるんですねー。

ねーちゃん、目からウロコ。


そういえば自然界であらゆる物を食べてるのが本来の姿ですもんね


という訳で、インコ用のペレットも一応2種類、購入しました。


20080421 007.jpg


いずれも有機栽培などの自然な原料を使用したナチュラルフード。


でもまー…本来はこーゆーものに頼らず、栄養は本当の食べ物から採るのが

人間でも鳥でも、一番なのでしょうけどね…。



幸い、ウチのピーちゃんはなんでも嫌がらずに食べてくれるので

助かっています。

人間の食べ物にも非常に興味を示します。

みかんとか、横から奪われます。でれでれ。


20080421 002.jpg

萌え萌えで、カワユスカワユス〜♪♪



早い子は、2ヶ月ほどからお喋りするようになるとか。


あと1ヶ月…。変な土佐弁とか覚えてしまわないように

気をつけなければ!



20080421 009.jpg

「こっちのほっぺも痒いぜよ〜」…とか。
posted by 庭師・香遊 at 15:17| Comment(6) | 日記「主人公だピヨ!」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月08日

ピィちゃん動画

我が家に来てから今日で4日目のピィちゃん。

体重も、毎日順調に2gずつ増えています。ただいま39.5g。

セキセイインコはヒナの時に体重のピークを迎えるようです。

成鳥になると、少し軽くなるなんて、なんだか…不思議です。



今日は短い動画を撮ってみました。暗いので少し見辛いですが…


それでは、ピィちゃんのにぎやかな捕食シーンをどんぞ。↓







昨日あたりから、何やら常にピロピロと文句言いながら食べています。

食べるか、鳴くか…どちらかにすればいいのにね。

しかも落としてる餌の方が、多いよ?ピィちゃん。



前回の写真と比べると、やはりずいぶんと羽が生え揃ってきて

鳥らしくなってきました。


20080408 004.jpg

早くもっと大きくなあれ。
posted by 庭師・香遊 at 20:55| Comment(8) | 日記「主人公だピヨ!」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする