2015年08月11日

デブなんじゃない!むくんでるだけ。


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きららママが、習っているアロママッサージの試験が近いとかで

M組女子が、相次いで「練習台に」と身体を投げ出す中で

体表面積が無駄に広いので、高価な精油がひと様より大量に要るのでは、と

遠慮していたなば母ちゃんも、

ついに手土産ぶら下げて、行って来たのであった。



母ちゃんも何を隠そう20年くらい前にアロマの資格は取っているが

その後、ペットアロマの方に興味が移ってしまったので

ヒト様へのマッサージとかは、全く出来ない。

でも、やってもらうのは、やぶさかではないのだ。



「癒されてしまおうではないか」と思って行ってみたが

今日日のマッサージは、優しくさするだけでは無いらしく

案外、あちこちと痛かった。

痛いのは、私が「老廃物を溜めこみ過ぎているから」らしい。

確かにきららママが「ここが詰まってる」と指摘する場所だけが、痛い。


でも、痛みに耐えながら、流してもらうと、やはりスッキリとするし

香りに癒されながらのマッサージは、やはり、最高に気持ち良い。



犬のリンパマッサージは、大阪まで習いに行ったくせに

そういえば、私自身の人生で

「ヒトのリンパの流れ」について考えたことは、今まで無かったかも〜(笑)。




マックポテトとか唐揚げとか大好きやしマヨラーやし〜

水分、家に居たらほとんど、コーヒーくらいしか摂らないし

まあ確かに、そういう意味では自分の体を全くいたわってこなかった。

そのツケが、今年になってどーんといろんな結果に現れてきた。

健診結果もそうだし、カーブス入会時の体力年齢61歳とか、ね。




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まあ幸い、体力年齢も少しずつ向上しつつあるし

食生活も、まあ…モゴモゴ、(出来るだけ)見直して

いぬ&にゃんず達の為に、いつまでも

健康母ちゃんで居なければならんなあ、と思った次第でした。



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スイスの動物園の、泳ぐゾウと、寝るねこの図。





ラベンダー&オレンジ&ローズマリーの

心地よい残り香に癒されながら、マッサージから帰宅すると

自分の下半身が、いつになくゴワゴワしてることに、初めて気づく。




・・・おおうっ???



なんと!

なんとなんと!!! 

おい、おい、お〜〜〜い!!!



母ちゃんは、我が目を疑った!

きららママが、施術中に、おぱんちゅにオイルが付かないように

貸してくれた短パンを、脱がずに、

その上に自分のズボン履いて、帰って来ているではないかぁ〜




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うっそ〜。やだー。ありえんー恥ずかしー!

なんで?

なんで、こんなおばちゃんみたいな失敗、するかなあー(おばちゃんだから)。

もう、自分が可笑しくて可笑しくて

ひいひい、ひと晩、笑いが止まらんかったわ〜。





老廃物、脳にいちばん溜まってるかもしんない。

歩く老廃物おばちゃん。



がんばって、少しずつ、流して行こうぜー。




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おー





posted by 庭師・香遊 at 20:24| Comment(2) | 香りのはなし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月10日

無臭の世界


ずぴーーーー…。

……ぽとっ。


こんばんは、鼻詰まりの鼻水たれ子です。


ずぴー…ぽとっ。


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しかし、何がいいって…、


廊下まで漂う、クリさんの巨大な玄関ウンチョも

鼻が曲がりそうな勢いで悪臭を放つ、シンバ君のウンチョも


なんら、苦にならない無臭空間の中で、お掃除出来ます。ええ。ええ。


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鼻詰まりも、悪くありません。


***


なんだか、この前の週末の寒波で

久しぶりの大風邪を引きこんでしまったねーちゃんですが

自分はともかく、

小さな家族の為の防寒体制は、抜かりなく。


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クリちゃんは、フリース&夜間のヒーター


そして、「氷点下まで下がる」と聞いたので

抱卵中のピィちゃんのかごにも、ヒーターを設置。


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これと毛布で、完璧!ぬくぬくです。

(過保護〜〜〜)




関東の方では、早くもインフルエンザが流行し始めているらしいですね。


皆さんも、くれぐれも気をつけて。



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シンバ君の、後ろ足…キュ〜〜ッ♪
posted by 庭師・香遊 at 18:45| Comment(8) | 香りのはなし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月22日

燻され癒され〜な一日

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「隅田の花火」という名の紫陽花。庭の紫陽花の中では、一番好きな種類。


さて今日は、その隅田の花火も台無しになりそうなくらいの曇り空。

小雨が気が向いたように時折ぱらつく、じめーーーっとした一日…。



最近ワタクシは、こんな日に、よく香を焚きまする。

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このお香立ては、屋久島で買った屋久杉製のイルカちゃん。


なんとなく部屋にこもる湿気とか匂いとか、その他モロモロのよからぬモノを

煙がキレイにしてくれそうな、そんな気がして…。



そんなケムリ好きのワタクシ、最近さらに嬉しいモノを頂きました。

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それがこのホワイトセージ。知人のヒーラーさんに頂いたもの。

最初、なんの意味も知らなくて、ただ部屋でお香代りに焚いてみた時、

なんとも言えない…高みに行き着いたような荘厳な気持ちになって…

その次に「ヨコシマな人間でごめんなさい、うっうっう…」という風な

ざんげの気持ちが涌いてきて…。


なんとも不思議な香りに興味を持って「セージを焚く」でググってみた所、

本来、ネイティブ・アメリカン達が乾燥させたホワイトセージを焚き、その煙で

部屋を、自らを、そして聖なる石を浄化する儀式に使っていたのだそう。


なるほど〜。そんな使われ方をしていたのか!と大いに納得し、早速ワタシも

以前作ってもらったラピスラズリのブレスレットを燻してみました。

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キレイキレイになったかい???



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ワタシが育てているのはお料理に使う普通のコモンセージなんですけど、

アロマで使う「クラリセージ」の精油は、すごくリラックス効果が高くて

わんこマッサージに使う際も基本に必ず入れる、わんこの大好きな香りです。


セージの種類って、鎮静作用がものすごく強いので、瞑想とか浄化とか、

そういう儀式にも使われるんですねー…ナットク。



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写真は、人間はもちろんいぬねこのサプリでも最近よく見かけるエキナセア。

免疫力の強化で有名なハーブですが、これも元々はネイティブアメリカン達が

古くから万能薬として用いて来て、それが世界中に広まったもの。

ワタシも一時、エキナセアティーをまーちゃんのお水に混ぜていました。


どうせなら育ててみようと思って、珍しく出回っていた苗を入手し、

このたびめでたく花が咲きました。


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けっこう可愛い花でしょ。



posted by 庭師・香遊 at 17:43| Comment(4) | 香りのはなし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月08日

バッチフラワー開眼

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もう既に実践されている方も多いと思うので、今更?なんですが…。

アロマのように「香り」はないんですけど、植物のエネルギーを転写した

水を使って、さまざまな症状を緩和する「バッチフラワーレメディー」

という、ホリスティック療法があります。


昔から知人のお店でも扱っていたんですが、ワタシはどちらかというと

アロマの方が効果が即実感できるというか…しっくりきていたので、

長年バッチフラワーを試したことはなかったのですが。



でもまーそこは、まーちゃん溺愛家のワタクシとしましては、この副作用の

全くない、まさに老猫様向きの治療法を、このまま指くわえて見てる訳ニャー

いかんでしょ?ってことで、ついに買ってみたのでした〜いえーい。



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知人のアロマ&ヒーリングのお店で、バッチの国際資格を持つオーナーに

あれこれマーちゃんの状態を相談し、選んでもらったのが、これ。


●オリーブ…病気や高齢の為弱っている時、疲れている時、元気にしてくれる

●レスキューレメディ…車、動物病院、雷、発作時…等など、様々な不安や

恐怖を感じる場面で、落ち着きを取り戻させてくれる。



とりあえずこの2種類と、引っかき傷用にクリームを買いました。




もう、1週間使っているんですけど、病院へ行く前にちょいちょいと

まーちゃんの口の周りに付けて舐めさせて出発したんですが、いつもは

キャリーの中で、ムズムズにゃあにゃあ、不安げに鳴くマーちゃんが

今回は本当に良い子でじっとしていました。これもレスキューレメディの

おかげに違いありません。


オリーブの方は、まだ目に見える改善…とまではいかないけれど、

もともと急激に効果が上がるような種類のものでもないので、

のんびりと様子をみたいと思います。


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オーナーいわく、最近はペットの為に買っていく人が増えているそうです。

しかもそのような方は、超太っ腹でアレもコレも…と買って帰られるみたい。


ワタシも腹は太いけど…とりあえず2本で様子を見ることにいたします。


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上の青いビンは、ニールズヤード社のフローラルウォーター。今ブームの

ローズウォーターとかラベンダー・オレンジフラワーウォーターとか…。

にゃんこには、精油は使わないほうがいいので

(特にティートゥリーは絶対ダメです)精油を抽出した後の、ほのかに

香りの残る、この芳香蒸留水(ヒドロラーテ、又はハイドロゲルとも

呼ばれます)を、手にすりこんでからかるーくナデナデしています。



けっこう満足そうなお猫様…しかしその格好は…???

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※ 本文中でも触れましたが、抗菌作用が強い為、ティートゥリーを入れた

ペット用のシャンプーがよく出回っています。が、これで猫ちゃんを絶対に

洗わないで下さい。猫はティートリーを解毒・分解する酵素を持っておらず、

結果的に死亡してしまった例がけっこうあるそうです。


あと、原因は解明されていないけど、コッカー系のわんちゃんの皮膚病等が

ティートリーのシャンプーで悪化した例が、多発しているそうですので、

お知り合いでもし使っている方が居らっしゃったら、教えてあげて下さい。



posted by 庭師・香遊 at 21:19| Comment(2) | 香りのはなし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月18日

ペットアロマ3回目

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ん…?はっちゃん…?「キュピーン!」


ペアロ講座の行われているのは「カルチャーキューブ」という、

JASアロマコーディネータースクールが入っている学校で、

大阪は、ミナミの心斎橋にあるのですが…。


第3回目の講座が行われた16日(水)、ちょうど学校の真下の地下街

「クリスタ長掘」にて、はっちゃんの写真展が開催されていたのです。

しかしはっちゃんって…変な色気のある猫ちゃんだと思う…。

カメラマンである八二一さんの腕によるものなのかなぁ???


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さてさて、ペットアロマも3回目が終わり、早くも講座の前半が

終了したことになります。

「犬」についてのお勉強は終わり、今回からは本格的にアロマの講義に

入って行くので、先生も変わりました。SYSTEMともこ塾の坂本友子先生です。



動物病院で長く看護士をされていて、ご自身の体調を崩された時に

アロマと出会いその効果を実感され、やがて動物にも試し始めたのが

先生がアニマルアロマの道へ入って行かれた経緯みたいです。


だから様々な種類の動物とその症例に対して、アロマを施術し、

膨大なデータを持っておられる先生ですので、

ものすごく勉強になるし…そして楽しい講義でありました。



講義内容は…様々な動物に対しどんなアロマを施してゆくか…

老犬や子犬、猫、ウサギ、鳥…などへのアプローチの仕方、

またアロマの今後の可能性…トリミングや予防医療、訓練から

リラクゼーションに至るまで、どんな風に生かしていくのか??

…といった内容。


最後に、トイレの匂いを緩和する、超強力「防臭スプレー」を、レモンと

グレープフルーツと、レモングラスの精油で作って終わりました。

ご想像通り実にさわやかな香りです。お部屋のスプレーにしようかしら?



講座の中で…。先生は皆に何を飼ってるか聞き…。

ワンと暮らす人、猫と暮らす人、ウサギを飼う人いろいろなのですが、

何故かワタシに「どうしてシェパを選んだのですか?」と聞きました。



「どうして…」…はて?どうしてでしょう?


あまりに賢かった初代シェパの影を、未だ追い求めているのでしょうか?



我が家のような民家の並びから少し離れた丘の上に建つ一軒家だと、

夜などは、本当に少し怖いです。

シェパードが居るだけで、安心感があるのです。それを考えたら…

シェパの「犯罪抑制効果」って…計り知れないように思います。


少し神経質で、用心深く、思慮深く…そういうシェパの性質を、

父は大好きなので、次もきっとシェパを飼うことになるでしょう。


ワタシは「ハスキー」と、お笑い系の「パグorフレブル」が飼いたい

のだけど…あんまり大所帯になると、ご老体には…大変ですね(笑)


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「アタシはお友達なんて要りませんよ?」…解ってるって…アンタはね。









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2007年04月23日

香りと…匂い

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「あ、たんぽぽだよ」


アロマテラピーを勉強し始めてから、早くも10年が過ぎました。

「臭い!」「キツイ〜」と精油売り場で顔をしかめているお客さんも目にしますが、私にとっては、精油の香りはどれもこれも、それぞれに好きな所があります。

精油というのは、植物の薬効成分が凝縮されたものなので、使う1滴1滴に「ありがたや〜」という気持ちがわいてきます。植物にとっては、まさに「命」そのものの恵み…なので、大切に使うことを心がけています。

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「またしても乗っけられてしまったよ…」



さて…。
それとは別に、私はわりと…いわゆる「匂いフェチ」な方ではないかと思うことがあります。

耳掃除の後の綿棒の匂い
おへそのゴマをふき取ったタオルの匂い
帽子をとったあとの頭皮の汗がついた指の匂い
吹き出物から飛び出た脂肪のような塊の匂い
今はほとんどしないピアスの穴に詰まった汚れの匂い


…汚いな…。

こんなの、必ず嗅ぐオンナなんて、ワタシくらいのものかしら?

でも、自分の足の匂いは絶対嗅がない…という変なこだわりもあるのだけれど(笑)。

つまるところ、ワタシは自分の体のさまざまな匂いを知る…ということが好きなのかもしれません。どこかに新しい、嗅いだことのない匂いはないか???といつも心のどこかで追い求めているような気もします。…ああ、ますます変なヒトですね。んふふ。


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キャットニップをいぶかしげに嗅ぐマーちゃん



ところで、「香り」と「匂い」の違いってなんなのでしょう?
香ばしい香り、とは言うけど、生臭い香り、とは言わない。
ひどい匂い、とは言うけど、かぐわしい匂い…とは、あんま言わない。

そこでワタシなりに「香り」と「匂い」の定義づけを行なってみました。


「香り」は、どこからともなく漂い、嗅ぐと心地よく、何の香りだろう??と、豊かな想像性を生み出すもの。

「匂い」とは…その対象を、より深く知ろうとして自主的に嗅ぐもの…腐ってるか腐ってないか、とか、好きな異性の香りか、生理的にダメか…とか(笑)。

どうかしらん?こんな分け方。



ちなみに好きな香りは年を経るごとに変わるようです。


若い頃から、またたびには何の興味も示さないけど、キャットニップはやたら大好きで、いつもスリスリしていたマーちゃん。

今は、庭のキャットニップにも何の反応も示しません。(´Д⊂グスン

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でも蟻の匂いは今でも…好き









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2007年04月19日

ペアロ1回め

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足、へんですよ。



ただいま、です。

昨夜遅くに大阪から戻りましたが、更新する元気は一滴も残っていませんでした。燃料切れ。

というのも、ちょっとホテル選びに失敗しまして、

講座会場に近いシティホテル系の、それほど高くも安くも無く…というランクのホテルを取ったのですが、これが…。

大きな通りに面している為、11階なのに車の音が非常にうるさい。

あと暴走車、ひっきりなしに通る救急車のサイレン

暑い、そして枕が高い、

午前3時〜5時の間に、廊下で男性同士の客の大きな話し声が何度と無く聞こえる!

次から次へ、男のカップルが入室しているのだろうか…と、「しまった、もしかしてそういうホテルだったのだろうか」と、後悔しても後の祭り。しょうがないので、耳をそばだてて隣の部屋の声を…聞かない聞かない。(笑)そこまで、しない。

てゆーか、角部屋だったので、片方のお隣にはお客さんは入れてなかったみたい。…っててゆーか、このフロア、レディースルームっちゅーのは私の部屋だけなのかいっ!?


いったいなんだったんでしょう。あのニギヤカな男たち。

翌朝の朝食レストラン、ビジネスマンがわんさかいたので、まあ単に出張中に羽目をはずしたサラリーマン達の夢のあと…だったのでしょうか…。

しかし、結局午前5:58の時計を確認するまで、ベッドの上で右へ左へ転がり続けて、とうとう一睡も出来ず、トータル1時間ちょっとくらいしか眠れなかったワタクシは、レストランでただひたすら、男性客に向かって般若のようにキビシイ視線を送り続けるのであった。


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ねえねえ、その足、ヘンですよってば。



気が張っていたのか、そんな状態でも、講座自体は眠くもならず楽しく終われました。


最初の2回・8時間は、犬についての勉強を徹底的にやるそうです。犬の歴史から繁殖、生理学、しつけ方まで。

何故いぬの勉強を…?というと、ペットアロマを受けようとするのはほとんどワン子であることがひとつ。

それからもう一つは、近年はファッションとして犬を飼う、あまりにも非常識な飼い主さん達も多いし、あるいは真面目に飼っている人でも「獣医さんには聞きづらいけど、犬のこんなことで悩んでます」みたいな人も多いので、そういう飼い主さんと犬達の間に立てる、よきアドバイザーみたいな役割を、ペットアロマセラピストに担って欲しいのだ〜というお話でした。なるほどなるほど。

つまりはやはり人間相手のお仕事なんだ。「仕事」としてやっていくには、大変な勇気が要りそうです。まあそんな先のことは今は考えていませんけど…。

講師の先生は、大学で動物の繁殖について学んだあと、犬関係の学校で講師をされていたという、若いとってもかわいい方でした。話もわかりやすく、アクション交えて話してくれるので、すごく面白くて…やはり大阪人の中に潜む、笑いのDNAの存在を、今回も激しく感じてしまいました。


全6回のうちの1回目無事終了。

疲れ果てた帰りのバスでは、昨夜の枕のせいか、肩こりによる頭痛で、やはりほとんど寝られなかった…。

帰り着いて、熱いお風呂に入り、ようやくゆっくりと睡眠がとれました。ふう〜。やれやれ。ご老体にはキツイわい。



あっ!そうそう。

ダッキーの検査結果は「悪性」ではありませんでした。
運の強い子です。これで一つ心配事が消えましたよ。うれしいな…。

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「おめでとうダッキー君。これからもいじめるよ、ふふ」





posted by 庭師・香遊 at 17:55| Comment(8) | TrackBack(0) | 香りのはなし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月14日

パフュームという映画

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ストレスそのいち・おあずけタイム




アロマ関係のお話をもうひとつ。

JAAアロマコーディネーター協会から、「エッセンシャルオイル(精油)作りの勉強にもなるから是非に!」…と言って割引券を送ってくれた、「パフューム」という映画を観てまいりました。

公開も終わりに近づいたのを知り、「イケネ、イケネ」とあわてて観に行ったのでしたが、上映回数も少なくなっており、都合で朝一番の回から行かなくてはならなくなりまして。

でもこの映画、副題を入れた正式タイトルは「パフューム〜ある人殺しの物語〜」です。至福の香りを作る為に連続殺人をする狂気の調香師のお話です。朝の10時から人殺しの物語を見るのはあまりにも気が進みませんでしたが、やむなく出かけてみれば、スクリーン内は予想を裏切るたくさんの観客数でした。びっくり。朝から…みなさん…すごいね…。


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ストレスそのに・ふらふらな後ろ足



映画の感想は…精油の抽出方法とか、お馴染みの花や香辛料はもちろん知らなかった原料も出てきたし、なかなか興味深く勉強になりました。不思議なことに、画面からは腐った魚市場の匂いから、上流階級のご夫人達のきつい香水の香り、そしてプロヴァンスの広大なラベンダー畑まで、むせ返る様な香りが漂ってくるような気配すら覚えました。

ストーリーの方も…驚愕のラストも含めて、ちょっと意外な面白さ、でした。面白いっていうと語弊がありますね。出生から既に悲惨で、孤児で、ひとかけらの愛も知らずに育った孤独な青年の話です。


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癒し方そのいち・がむしゃらに噛りつく



絶対音感ならぬ、絶対嗅覚を持つ彼は、ある少女の香りに魅せられ、その香りを捉えたかったばかりに少女を誤って殺してしまいます。

でも香りとは消えゆくもの…彼はそれを保存する方法を学ぶべく、調香師の元に弟子入りし、やがて伝説の「究極の香り」の存在を知ります。

全ての人を「楽園」に導く、というその伝説の香りを作る為に、彼は何人もの美しい少女を手にかけて、その香りをコレクションしていくのです。

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癒し方そのに・がむしゃらに園芸セラピー



心がたちまち愛によって満たされる香り
禁断と官能の香り
憎しみすら許しに変えてしまう香り
世界がひれふす香り…

やがて彼はその究極の香りを作ることに成功しましたが、彼自身は決して癒されることはありませんでした。何故なら、彼が本当に愛して欲しかった少女は、彼自身が殺してしまってもうこの世に存在しない命だったから…。それを初めて感じ取って、産まれて初めて流した涙から…彼自身はいったいどんな香りを感じ取ったのでしょうか。(←なんつってーこのあたりは主観です〜)


私も、最初にアロマテラピーを習い始めてからなんと10年以上経ってしまいました。香りの持つパワーは、多少なり感じ、その恩恵に預かる日々。

香りは、幸せに導いてくれるかと思ったら、悲しみの記憶を呼び起こしたりもします。人は異性を「体臭」で選び取る…という説もあります。免疫力の強い子供を産む為に、自分に無い新たな免疫システムを持つ遺伝子を、本能的に嗅ぎわけ、取り入れるのだそうです。香りの持つ力って結構すごいですよね。


でも…そんな「究極の香り」がこの世に存在するのなら、是非一度、クンクンしてみたいもんです。

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「クンクン…禁断のササミジャーキーの香り…」
posted by 庭師・香遊 at 20:21| Comment(5) | TrackBack(0) | 香りのはなし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月17日

リラックスウォーター

先日のペットアロマの講習会の時、
「イライラわんこ」や、「コーフンわんこ」を、やさしくリラックスさせる【魔法の香り】のレシピをお聞きしたのです。

それは「ラベンダー」と「クラリセージ」。
この組み合わせの香りは、殆どの犬が好きだそうですよ。それを精製水に混ぜて、クールダウンの為のスプレーにしたり、ジェルに加えて全身を優しくマッサージしたりします。ジェルは人間の化粧品にも使われる、お肌にやさしい植物性。オイルと違って全くべとつかず、毛並みがふわふわになります!

先生のオススメは、マッサージの時に、オーナーさんが好きな柑橘系の香りを1滴だけ加えるんだそうです。そうすると、マッサージが終わって、オーナーさんに「はい」と言ってわんちゃんを抱き渡した時に、ふわっと香って、オーナーさんもなんとも言えず幸せなお顔になるんだそうです。


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しつこいでべそ

クリはデベソがまだ治らなくって、マッサージは少し遠慮してるんですけど、最近はよく雷が鳴るため、常に「ひ〜ひ〜ぜ〜ぜ〜」言ってますので、少しスプレーしてブラッシングしてあげるんです。そうすると、本当に息遣いが穏やかになりますね。

スプレーの作り方は、50mlの精製水又はミネラルウォーターにラベンダーとクラリセージを各4滴、そしてお好きな柑橘系を2滴、(レモンでもオレンジでもいい香りに仕上がりますが、ワタシはグレープフルーツで作りました。)出来上がったら使う前によ〜く振ってからスプレーして下さい。スプレーは、目に入らないように充分注意して、必ずお尻からかけ、やさしくマッサージするかブラッシングしてあげてください。きっと気持ちイイ顔すると思いますよ。

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精油をお試しで買うならこちら↑
お手頃価格のミニ瓶が揃ってます。


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2006年07月03日

ペットのアロマケアセミナー

…ひとことで言って、非常に価値ある時間でした。

患畜が、常時30匹くらいもいるという動物病院で、十数年看護士として勤めてこられたという先生は、非常にハードな勤務の中で身体を壊された時にアロマと出会い、助けられ、その後、やはり病気で辛い思いをしているペット達にアロマを施術するようになったそうです。…動物のことを熟知した上で、その経験と実績に裏打ちされた数々のお話は、本当に「目からウロコ」であったり時には感動的であったり、大笑いさせられたり…。本当に面白かったし勉強になりました。

会場には、マッサージのモデル犬、トイプードルの「りん」ちゃんが。
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この子、正視すると、とろけてしまいそうなくらい可愛いのですが、セミナー中はお話聞くのに必死で、全然写真をとれなかったです。
そのかわり、マッサージの先生の手の動きは、しっかり頭の中に録画して参りました。

このりんちゃん、先生の知人の方のワンちゃんなんだそうですが、マッサージ中ずっと先生の動きを追っかけているのですね。だからマッサージする側もワンちゃんの動きに対応しながら臨機応変に手の向きだったり保定だったりを変えていかないといけない。そういった実践的なことが、やはり通信講座やビデオでは知り得なかったことのひとつです。

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去年買って練習した
Dr.石野のわんこ&にゃんこマッサージのビデオ



ビデオで見様見真似でやっていたマッサージは、けっこう難しくまた全体の流れとかがつかみにくかったりしたのですが、坂本先生のマッサージ術は、シンプルでとっても優しくて…「癒し」効果を求めるなら、こちらの方が入っていきやすく感じました。りんちゃんもとっても気持ち良さそうだったし、終わったあとは毛がふかふかになってました。

マッサージのベース基材ですが、ワタシも「オイル」は避けて、スプレー水を使ってましたが、今回教えて頂いた「ジェル」は、さらっとしており、すごく毛並みも良くなります。早速注文して作ってみることにして、また経過を報告します。

あとビックリしたのが、猫にティーツリーを使うと、死に至ることがあるという話!それからコッカースパニエル系のワンちゃんもダメらしい。びっくり。
人間界では、唯一肌に直接つけても安心なのがラベンダーとティーツリーだと言われているくらいなのに。…でも良かったです。マリちゃんには「精油」自体使うことを危険視していた「ワタシ」、正解でした〜。

ホントにこの日は、あまりにもたくさんの収穫があって、とても一度では伝えきれません。また少しずつUPしていくことにします。


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2006年07月01日

さらに勉学に燃ゆる夏!

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通信講座「ホリスティックケア・カウンセラー」と並行して…明日は「JAAアロマコーディネーター協会」主催の、ペットに対するアロマケアセミナーがありまして、参加して来ます。

こちらは香りを用いて実際にワンちゃんのマッサージが学べるので、通信講座では出来ない「実践」の部分ですから、大変楽しみにしているのです。

大阪で「SYSTEMともこ塾」という、トリミングやアロマケア、スクールなどを営業なさっている先生に教えていただけます。

マッサージは、新陳代謝を高め、免疫力の強化、ストレス緩和、また愛犬もオーナーも共に癒され、更に触れることで病気の早期発見につながる等々、数え上げるときりがないほどの効果が期待できますが、そこに香りをプラスすることで更にその相乗効果が期待できます。

心地よい香りで、す〜っと心癒されるのは、人間もワンちゃんも同じなんですよね。



香遊さんちのカモミール畑

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2006年05月28日

ヒストリー・オブ・むかで君

日本列島が湿気ています…。

こんな時期は、ヤツ等の活動が非常に活発になるんですよ。
そう、あの世にもおぞましいウジャウジャ足の、むかで君。

そして、今年は雨の多さからか、かつてないペースでその姿を度々目撃しています。たぶんこれって大量発生…「当たり年」っていうんですか?当たりたかね〜けど。


今世の中に、むかでに噛まれた事のある人って、何%くらいいるのでしょう?香遊さんちは山のそばゆえ、昔から一族代々?噛まれ続けた悲しい歴史が…。

かまれた経験のある方ならおわかりでしょ〜が、その痛みたるや尋常ではありません。それは、熱をもち、赤く腫れあがり、押しつぶされ続けながらリズミカルに釘を打たれるような激しい痛み…大のオトナが大声あげて泣き出すような(香遊友人の実話)それはそれは耐えがたい痛みなのですよ。

と、まあそんな恐ろしい存在のムカデ君だったのですが、ここ何年か前から強い味方が出来ました。それがラベンダーの精油(エッセンシャルオイル)なのです!

元々ラベンダーにはかなり強力な消炎・消毒作用があり、小さな虫刺されや火傷など、事あるごとに役立つ精油です。なので、一度小さなムカデにかまれた時に、苦し紛れにつけてみたのでした。
すると、思ってた以上の効果でした!痛みは感覚的には30%くらいまでやわらぎましたし、あとも残らなかったし、改めてラベンダーのすごさを思い知りました。
香遊の母も、同じくかまれて、その効果に驚き、今では皆に勧めています。


「毎年出るのよ〜」という山沿いのお家の方、今年は1本、常備しとくといいかもですよ〜。




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posted by 庭師・香遊 at 22:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 香りのはなし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする