2019年02月03日

入院と退院とタンコブのはざまで。。。


お久しぶりです。

ブログを更新する心の余裕がなかったす。あははははh


タイトルのとおり、入院退院転倒たんこぶがエンドレスです。どないしょー



えとね、えとね、まずね、

昨年末12月から振り返ってみるね。


12/19 母 発熱入院

12/20 父 転倒たんこぶ入院 
    
    母 心筋梗塞疑いで医療センターに転院が決まり、救急搬送されるも
      異常は見られず、元の病院へ帰され2日連続で入院手続き(泣)

12/27 父 病院を抜け出し保護される

12/30 父 追い出されるように退院




続く1月が、これまたすごいんよ。




1/7 母 ほぼ3週間ぶりに退院

1/9 母 やっぱり熱が出て、再入院(´;ω;`)

1/22 母 経過がいまいちなので、入院中のまま医療センター受診
     (感染症ではなく甲状腺の異常を指摘される)

   父 朝デイのお迎え時に、全く動けなくなり救急搬送入院。
     (私は母と医療センターにいたので、姉が仕事休み付き添い)


1/28 母 やっと退院

1/31 父 やっと退院 夫婦が涙の再会(うそ。泣いてない)


2/2 母 1人で買物に出たドラッグストアで転倒、後頭部たんこぶ&内出血。
     取急ぎ一番近い父が入院していた脳神経外科へ(今の所CT上は異常なし要経観)


で、いまに至る感じ。。。




IMG_5196.jpg




1月のカレンダーには、5回も入退院の文字が躍るよ踊る。。。

たんこぶも月イチなペースではないか。やばいやばいどうするの。



まあそんなこんなもあり、目標に据えていた姫路競技会も取りやめた。




あと10ポイント取れば、グランドトレーニングチャンピオン。

今季に獲っちゃろーと思っていたけど、

まあ別に、来季でも来々季でも獲れなくても、どーちゅーことはないか。


なばおはなばお、ですから。




IMG_5148.JPG


おれさまはおれさまなのだ。ぬおおおおお。





父と、母までが長い入院生活で下半身が弱ってしまい

母の生き甲斐だったスーパー巡りも、難しくなってしまった。


私が運転して載せていくと

「あんたが付いてくると楽しみがないっ!」と不機嫌な母(笑)

。。。が、さすがに昨日の突然ふらついて後ろ向いてコケたのには

ショックを受けているようです。もう一人で買い物無理かなーって。



なんとかリハビリ強化して、また元気を取り戻してくれたらいいけど。




IMG_5190.jpg




なんだか、

いぬねこブログだったはずなのに


最近、介護の話題ばっかりになって来ちゃってごめんなさいよー





やっぱりタイトルを

「老犬、老猫、老々介護」に変えるべきだか?





ああ。

宝くじ当てて

じじばばに、専用ヘルパーさんつけて

毎日まいにち浴びるように遊びに行きたいなー♬



妄想は膨らむけれど

現実は、なにかと縛られる生活。。。



まあ、それでも時がたてば

懐かしく振り返れるはずだよガンバロー!



IMG_5184.jpg




posted by 庭師・香遊 at 17:16| Comment(2) | 日記「主人公だワン!」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月16日

のせのせ


IMG_4983.JPG


IMG_4989.JPG


IMG_4990.JPG




「乗った!乗った!早く!!!」




M先生が上手に乗せたボールが、あたまから鼻先へ転がっていく一瞬を

「連写のエル母」が切り取ってくれました(笑)



のせてなんぼ、の犬は

きょうも、絶賛うれしそうです。






IMG_4985.jpg




きのう、じいじが88歳、米寿の誕生日を迎えました。



母もいないし、食事に出るのもなんかもう大変なので

あっさりとチーズケーキでお祝いしたんだけれど


「誕生日だよ」「おめでとー」とか声をかけても

わかってるのかわかっとらんのか?

ひと言も、ことばを返さなんだ。




おうおうおう。。。




感情やら感動やら、どこ置いてきたんやろ。

機嫌よく冗談を言える時もあるんだけどな。


日によって?

体調によって?


反応は様々です。



母が帰ってきたら、少しは改善するかなー。




IMG_4988.jpg





母は1月7日に退院したと思ったら

再び傷口が化膿し発熱、9日に再入院。。。


なかなか安定しませんぞよ。



本当は、手術の翌日から、もっとガンガン歩いて

免疫力を上げないといけなかった。

でも、胸の痛みに負けて、吐き気に負けて。


頑張って歩いていたけど、時間がきっと足りなかったんだね。




でもまあ、時間はかかっているけれど

ゆっくりと回復していくはずです。




IMG_5003.JPG





暮れから色々あって忙しかったけれど

やっと私も、出口が見えてきた感じ〜




中国ブロックは間に合わんかったけれど

姫路からリスタートだす。




がんばんべー♬



IMG_4976.jpg




posted by 庭師・香遊 at 19:44| Comment(2) | 日記「主人公だワン!」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月05日

2019お正月。



48423510_2181317488795490_1682297737330032640_n.jpg



明けましておめでとうございますなのだ。




今年は、年頭の被り物deご挨拶が、ずいぶんと遅れてしまいました。

全国の被り物ファンのみなさま(居るんか?)

お待たせしてどうもどうもすいません。


今年は、猪のブヒ鼻を、年末の忙しい時にちくちく縫いました。




49168140_2181317552128817_2251434861724172288_n.jpg



マズル部分には被毛感を出すためにスウェードを使用し

鼻の先は、光沢を出すために表革を使いました。

ばかじゃなかろか?縫いにくいったらありゃしない!

と自分を呪いながら縫いました。

そしてその努力の割には、残念ながらイメージ倒れであった。。。




48917514_2181317622128810_7830062303612502016_n.jpg






ほんとうは、

30日の午後、退院するじいじを迎えに病院へ行って

そのとき既に、ものすごいPPPで

病室のトイレで「チー」の介助をしているときに

PP大爆発が発生し、私のずぼんにもその洗礼を受け。。。


ある種の殺意を秘めたまま帰宅したのですが

その後もPは、時おりマシになるも、完全には治らず今に至り、

ご飯も食べさせてあげないと、ほぼ自分では口に運べなくなり

歩行も、介助が必要になりました。



IMG_4891.jpg

(シビンを買いに走ったよっ)



IMG_4921.jpg

(大人のおむつ&大人のおしり拭きを、大人買い)





4日からデイが再開されたので、

やっと少しだけ自分の時間が持てるようになったけど

それまでの5日間は、ほんとにホンマに辛かった〜💦



でも、今日、デイから帰ってきたら、

不思議なことに、ご飯が介助なしで自分で食べれるようになっていた!



体調によって、出来ること出来ないことが、コロコロ変わる。



もうすぐ母も退院できそうなので

父の精神状態もさらに落ち着き、いろんなことが改善するとよいけど。





母が不在のお正月は、初めてだった。

お寿司の好きな母が楽しみにしていた握りも、けっきょく食べられず


IMG_4908.jpg



かわいそうな母。。。





母の言いつけどおり、おせち風なものも作った!


IMG_4906.jpg



(買って盛りつけただけ〜あはは)

しかも甘党じいじの為に、甘めのものばかり〜



年越しそば


IMG_4905.jpg




生まれて初めて、フグのてっさに挑戦!限りなくぶ厚い。。。(笑)


IMG_4909.jpg




以上、大蔵省の母が居ない、我が家の貧相なお正月でした。




***




姉と交代で父を看ていたので

なば散歩が、とっぷりと更けてからになることも多々ありました。



夜の散歩は苦手なんよねー。

落ちてるものとか、潜んでるねこ様とか

暗くて見えないから、緊張して疲れるんよ。




IMG_4913.JPG



近所の公園に行ってみた。




IMG_4916.jpg


フラッシュ焚いてしまった💦





IMG_4911.jpg


夜の木立が、あんがいキレイだった。




***




突如としてやってきた、介護元年のお正月。

体の疲労度も半端なく、精神的疲労もまた。。。



そんでも、これも後になって振り返ったら

穏やかなお正月だったと、言える日が来るのかもしれない。



とりあえず、静かにがんばったお正月だった。





なばおは相変わらず元気です。



IMG_4802.jpg


スマホ載せられ




IMG_4804.jpg


手袋置き場にされ




IMG_4806.jpg


ダブルでのせのせ〜





障害板だって、ほれこの通り。


IMG_4880(Edited).jpg




あたま尖っているのに、器用にバランス取ってます。


そしてなにより、嬉しそうだ!!!





このキャラと、この笑顔にけっこう救われてる。




自分の時間、今までのように取れなくなるとは思うけど

なばおとの時間は、なんとか死守しなくては。。。








posted by 庭師・香遊 at 21:58| Comment(2) | 日記「主人公だワン!」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月31日

じいじ と ぱっこんしゃん。



IMG_4900.jpg

(墓掃除の合間に眺める大晦日の空)





まもなく終わろうとしている2018年。


私にとっては、あまりに色々なことがあり過ぎて。。。

決して穏やかな1年、とは言い難い年となりました。


特に、11月の母の心臓の手術以降は、

我が家の状況は、まるで転がり落ちるように悪化の一途を辿ってきました。



母は結局、病室での年越しとなりました。


昨日、追い出されるように(笑)退院した父は、

転倒の危険があり、寝ている時以外はひと時も目が離せない状況です。





IMG_4904.jpg

(薪ストーブの炎に癒される後頭部)




それでもさすがに帰宅してからは、

父の精神状態も少し落ち着いたようで良かったのですが、



入院直後は、認知機能が急低下してしまい、

言葉も、ロレツがいっさい回らなくなってしまい

全く何を言ってるかわからない状態で、どうなることかと思いました。


見えない何かと、常に手振りを交えながら喋り続けていました。





…で、入院翌日のこと。そんな父が、突然、


病室の床、私の足元あたりを見ながら、きゅうに満面の笑顔になって

『 ぱっこんしゃん!! 』 と嬉しそうに声をあげました。


何を言ってるかそれまで全く聞き取れなかったのに、



はっきりと 『 ぱっこんしゃん 』 と。





32498319_2008242139436360_2030116528401154048_n.jpg





父は、ぱこのことを 『 ぱっこん 』 『 ぱっこんしゃん 』 と呼んでいました。



私が 『 ついに父が本格的に壊れたよ 』 と姉に報告したら、

『 案外、ぱこ、本当に居たんじゃないの? 』 と。。。




。。。そうか!

ぱこたんは、居たんだ。。。




ぱこたんは、きっとまだ、いつも私のそばに居るんだねって、




32294089_2008242072769700_2009589479534231552_n.jpg

(ぱこたんは、いつもいるんでペキよ)






そう思ったらもう、爆発したみたいに

涙と鼻水が激流のごとく流れ出て、いまもそれを止めることができない。。。






ぱこは、じいじのことも大好きだったね。(イケナイおやつをくれるから💦)




もう方向感覚も失ったじいじが、

初めて連れていかれ、そのまま入院した病院を抜け出して

ちゃんと我が家への道を辿って800mも独り歩けたのも、

もしかしたら、ぱこが道案内して守ってくれたのかも

…とすら信じてしまいたくなるよ。




32668031_2008242329436341_6325437149885759488_n.jpg

(ぱこたん、やるときはやるんでペキよ)





本当に、今年はねえ。。。



骨折したり、母の心臓が悪化したり、

オビで待てない犬に何度も泣かされたり、ろくな一年じゃなかった。




2018年でいちばん嬉しかったことは、

ぱこの精密検査で、腸管型リンパ腫の疑いが払拭できたことだった。




そして


いちばん悲しかったことは、


その翌月に突然ぱこを失ったこと。。。






IMG_4903.jpg






あれから、心の半分を喪失したまま過ごしているような感じ。



ぱこたんのかたちをした哀しみが、常に心の中に鎮座している感じ。






いまも会いたくてたまらないよ。







一年の終わりに、

いったいなんでこんなにグジュグジュ泣かんといかんのか、と

我ながら呆れるけれど、


今日はお母たん、ずっと朝からこんな調子なのよ、ぱこたん。。。




32560299_2008242156103025_1812090953230450688_n.jpg

(しょうがないでペキね)





でもまあ、ぱこたんは案外、いつもすぐそばに居るということがわかったから、


お母たんは、これからも安心して

ウザ男と一緒に、なにかしら頑張ってやっていくからね。


これからもおかあたんのそばで、ずっと見守っていてね。




26167867_1945616532365588_4655122053890651049_n.jpg

(ちょうど1年前の大晦日なおふたりさん)







今年、お世話になった皆さまに、心から感謝します。






2019年が皆様にとって笑顔に満たされるシアワセな一年になりますように。


どうぞ良いお年を!



32533575_2008242216103019_8989003277899137024_n.jpg




posted by 庭師・香遊 at 21:28| Comment(0) | 日記「主人公だワン!」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月27日

じいじとばあばのその後。


母が入院してから、9日が経過しました。

心臓には幸い異常なく、かかりつけ病院へ帰されてから

2日後くらいに、抗生剤が効いたか、ようやく高熱は下がりました。


が。。。


23日の日曜日、私はZOOボラがあったので、この日だけ病院によらなかったのですが

なんと、この日に手術の痕がえらく化膿しているのが発見されて

ドレーンで膿を出す処置をしたところ、かなりの量の膿が出たらしい。。。



消去法で「尿路感染」かと思っていたけれど

けっきょくのところ、熱も胸の痛みも、化膿からきていたのでは?という主治医の話。


膿を出してから、胸の痛みがかーなり楽になったようでした。



火曜日の術後検診では、化膿の兆候は見られなかったんだけどな。

母のネガティブ思考が、いろいろ悪い物を引き寄せているに違いない。



しかし、これで終わりではなかった。

膿を出し切ってスッキリしたはずなのに、今度はご飯を食べられなくなった。

戻して戻して。唾液の色がどうみても赤い。。。



2度目の胃がんで全摘したため、母には胃がない。

食道と小腸を繋いでいるが、その縫合部ではなくて

少し下の方で狭窄している部分があって、昔からよくそこで食べ物が詰まる。

詰まると、一切食べられなくなって、

絶食しながら、開通するのを待つのみ。


運悪く、それがこのタイミングで再発してしまった模様。。。





次から次へとトラブルが続くので、母も覚悟をしたようで、

行くたびに、遺言を私に伝えたがるので、ほんと困る。



でももう、

もしかしたら母は、このまま治らず逝ってしまうんではないだろか。と

ついに私まで、ネガティブ沼の淵に引きずり込まれてしまった。。。




それでも、

沼の底から、今日はようやく希望が見えてきた感じ。


インフル対策で、入院患者への面会が全面禁止になり、今日は会えなかったけど

ちょうど主治医の先生に会えたので、容態をたずねると

今日からやっと詰まっていた部分が通ったとのことで

本人もようやく元気が出てきたようだ、と仰っていた。


明日からはご飯が食べられるのではないか、とのこと。

食べれるようになれば、きっと元気になってくれると思う。

この局面で、面会できず容態がわからないの、ほんとに辛いけど仕方ない。

次、面会が許可されたときには、元気な母の笑顔が見れるといいけど。。。





そして、父。


そもそもは、20日(木)の朝、椅子に座り損ねて転んでの入院だったけど

実は入院初日の夜は、やはりよく眠れなかったらしく

翌日の朝5時頃に、病室の窓際で、またしても転がっている所を、看護師さんに発見された。


以来、危ないので、常に車椅子に座らされていた。

だから1週間経って、足はきっと衰えただろう、と思っていた。。。




ところが今日の朝、じいじの病院より電話。


お父さんが、朝ごはんの前に「家に帰る」と言い出し

目を離したすきに、居なくなってしまい

気づいてすぐに追いかけたけれど、

鏡川橋まで行って、ガードレールをまたごうとしていたのを

ぶじ保護しました、とのこと。。。あーぶーねーーーーー!



病院からは800mもある!よく歩けたなあ。

昭和一桁生まれ、侮れない!



ついに里心がついてしまったじいじ。もうこうなると手がつけられない。

今日病院を訪れたときも、

「帰る」「仕事がある」「職場のみんなが待っている」と

車椅子から立ち上がり、廊下をスタスタ歩き、外へ出ようとする。



なんとか騙して戻っては、また外へ向かう。

じいじの脇を支えながら共に、廊下を5〜6往復させられた。

階段まで上がる。うそ〜危ない。コケる!落ちる!やめてえええ。

病院のスタッフに助けてもらいながら、

それでも歩くことをやめようとしないじいじ。


リハビリのお兄ちゃんが、

「〇〇さんは今朝血圧が180もあったから、今日のリハビリも休んだんですよ」

「そんなに歩いたら、体がびっくりしちゃいますから、少しだけここで休んで下さいね」と

すかさず車椅子に座らせることに成功!

やっと!やっと!じいじが座った!!!



そうか。年寄はこんな風に扱うのか。

プロの技、すげー。見習わなくては。

ワタシみたいに、

「いやいや。お父さん仕事引退して久しいよ?」

「誰も待ってないよ。代替わりしてるんやよ。」なんて言っちゃいけないのね。



「何を言うか!バカ!」「どけ!バカ!」と怒らせるだけだった。


さて、いったい私は、何回バカと言われたでしょう?

頭がクラクラして立ち尽くすくらい、もう、暗澹たる思いだった。。。



これはまずい。これでは病院のスタッフは大変だ、と思っていたら

ケースワーカーに呼ばれ、案の定、退院を勧められた。

勧める、というか、、、退院してねっ!的なニュアンスで。



そして、30日(日)に退院が決まった。

とりあえずそれまでは看てくれそうなので

その間に色々と準備を整えないと!



31日の大晦日は、デイが見てくれる。でも1〜3日は、全面的に私が看ねば。




母は、正月、外泊できるかな?無理なら外出だけでも。

せめてお正月気分を味わえればいいな。


父も、家に帰れば、そして母に会えれば、

もう少し、気持ちも落ち着くかもしれない、と期待。。。



いろいろなことが続いて、大変っちゃー大変だけど

まあ、隙をみて息抜きになば練に行きたいとは、企んでます。(笑)




IMG_4819.jpg

遅れてきた、クリスマスなば〜💛






posted by 庭師・香遊 at 22:08| Comment(0) | 日記「主人公だワン!」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月21日

2つの車椅子、からのー?



前回の日記で、38.5度の熱を出したワタシの母。

翌水曜日の朝も、38.6度あった。

インフルを疑い、ワクチンを打ったいつものかかりつけ病院へ。

しかし、インフルではないという。

心臓の手術をしたばかり、ということから

血液検査とCT、尿検査に心エコー。。。

高熱患者はしだいに悪化して、まず車椅子にのり、

それすら姿勢を保てなくなり、とうとうストレッチャーに乗せられる羽目に。


もちろんそのまま緊急入院。。。

熱は40度を超えた。



CT、エコーとも異常は見つけられず

尿にばい菌が混じっていたので、膀胱炎からの腎盂炎ではないかという所見。

ただ、人工弁にしていることから、

感染性心内膜炎を起こしている可能性も捨てきれず。

人工弁は感染しやすいらしいのだ。


とりあえず、尿路感染を視野に、抗生物質にて様子見。



そして翌朝のこと。。。

じいじの、デイの迎えを待っていたとき。

じいじが、頂きもののりんごの箱に手を伸ばそうとするので

「まもなく迎えが来るのに、今からりんご食べるんかい」と思って

ちょっとだけ慌ててしまった私が悪かった。



脇を支えながら、椅子まで連れて行き

「りんご剥いてくるから、座ってて」と、手を離して

台所へ向かったところで、椅子に座り損ねて、じいじ転倒!!!


座ろうとした椅子と、思わず手を伸ばした隣の椅子も道連れに

椅子が当たって、石油ストーブも消えた!

ストーブに乗せていたやかんがこぼれなかったのが、不幸中の幸い。。。



新聞ストッカーのプラスチックの箱に、後頭部をぶつけて

たちまち、たんこぶができた。

ごめんごめんごめんごめん。本当にごめん。私が悪かった。

このまま後ろに腰かければ座れる場所まで連れて行ったつもりだったけれど

少しだけずれた。きちんと座れなかった。私が悪い。本当に悪い。。。




だけど、幸いじいじはしっかりしていたので

お迎えにきたデイのスタッフさんにも報告して

「大丈夫でしょう、何かあったら連絡します」と言ってもらってそのまま預けた。



で、私は母の病院へ。



今朝は37.5度まで下がってましたよ。と看護師さん。

よかったー!

「あさごはんもけっこう食べた」

「たくさん便が出て、汚れ物があるから持って帰って」と

母も、普通に話をしていた朝10時ごろ。



が、次第に胸が痛いというようになり

再び熱が上がり、血中酸素濃度もずいぶんと少なくなり、

酸素吸入が始まり、安静にと、おしっこの管も入れられて

あれよあれよという間に、状態が悪く。

ベッドで、心電図、レントゲン、エコー。

心臓の動きが悪い。心筋梗塞を起こしているかもしれない。と言われ


「いまから救急車で、医療センターに搬送します」と言われ。。。



頭がパニックになっているところへ

父のデイサービスから電話があり、

「やはりお父さんのたんこぶ、病院へ連れて行ったほうがいいと思う」と言われ




わあああああ。

むりーーーー!!!これこれこうこうな事情で、今はむりーーーーーー!!!って。




なんで?なんでいっぺんに?

とりあえず、じいじの病院はデイのスタッフに頼んで

ワタシは母を看なければ!



ああ。さようなら、来たばかりの病室!

大慌てで荷物を詰めて、なば車で救急車を追いかける。。。


・・・ふりをして、途中チロっと家によって、なばに昼ご飯あげたのは内緒💦



実は、月曜日に下痢をしたなばお君。

火曜日にはうんうん出さず

水曜日は朝も夕方もいいうんうんして、治ったかにみせかけて〜

木曜日の午前1時半には母を起こし、再びどろろっと粘膜便をしていたのだ。(´;ω;`)





母ちゃん、何日も病院詰めで全くかまってやれず

なばのストレスもまた、計り知れない。



そう。

それで、高熱の中、医療センターに搬送されて

再びエコーやら心電図やら、検査を繰り返すかわいそうな母。


が、結果を見るに、心筋梗塞は起こしていないので

元の病院へ戻って頂くことになると思います。とのこと。


えええええええ???またぁ???

しかも、救急車で運んできた患者を、

今度は私の車に乗せて帰れ、という。。。鬼?鬼なの???(笑)



そんなこんなしてると、父のデイから留守番電話が入っており

折り返すと

「お父さん、たんこぶは今のところ大丈夫みたいだけど経過も心配なので入院させました」と。




ひいいいいいいいいいいいいい


ついに!ついに入院!!!

入院させたら余計に惚けが進むと思って

頑張ってがんばって、家で看てきたのに、あっさり入院だよーーーー(´;ω;`)



でもまあ仕方ないかもしれない。

母が安定しない今、父の世話も本当に大変だった(泣)



とりあえず仕事中の姉に、終わり次第入院に必要なものと父の薬を

病院に届けてもらうよう伝言して。




そして再び、母。。。

心筋梗塞は起こしていないけど、心内膜炎が起きていないかを確定するには

エコーでは見辛く、食道へカメラを入れて、心臓の後ろから見るのが効果的。

でも胃カメラを飲むくらいしんどい検査なので、今のお母さんにできるかどうか。。。

と言われ、母に検査をやるかどうか尋ねたら「やる」というので


頑張り屋さんの母、再びストレッチャーで検査に連れていかれ

しばらくしてから帰ってきた。


そしてそのあとすぐに、「・・・検査室に忘れていました」と

母の入れ歯を、お皿に入れて持ってきてくれたのが、モネ姉ちゃんだった(笑)



(ありがとう。Nちゃん。おかげでなんかほっとしたわ〜)





検査の結果、弁も正常に作用しており

ばいきんが付いている兆候は無さそう。

心内膜炎の可能性も、とりあえずのところはクリアとなった!



そして、もはや死人のようになった母を、それぞれの病院のスタッフさんに手伝ってもらいながら

なば車に積み込み、運んで、また元の病院へとんぼ帰り。



母にとっては受難の長い1日となった。

もちろん私たち家族全員にとっても。



高熱の中、2つの病院を行き来して、何度も何度も検査検査検査。



きっと今頃、まだ高熱と戦っているだろう。




尿路感染は高熱が続くらしいから、もう少し辛い日が続きそう。

父も母も、おそらく年明けまで出てこられないだろう。



お正月くらいは外泊できるようになってほしいものだ。




我が家の長い長い受難の1日が、ようやく終わろうとしている。。。

本当に、ほんとうに。

悪夢のような一日だったんだよ。。。。。(´;ω;`)



IMG_4798.jpg




posted by 庭師・香遊 at 00:13| Comment(6) | 日記「主人公だワン!」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月18日

2つの車椅子。


なんという試練の一日だったことか!



朝、起こしたときから、じいじの様子が明らかにおかしかった。





食卓についても、目が開いておらず、コップも落としてしまう意識不明状態。

これは病院へ行ったほうがいいかも。


でも運悪く今日は、母の退院後、初の受診日だった。




しかたなくいったんデイへ預けて、

母の病院が終わり次第、じいじを迎えに行って病院へ連れていく事に。




なんとなく原因に思い当たることがあった。

血圧が高い時のためにもらっている、血圧降下剤。

じいじの場合、ご飯の量が少ないので効きすぎる傾向があり、普段は飲ましていない。

別の場所に保管してあったのに、なんと、母が誤ってそれを与えてしまっていた。。。


今朝気づいて、今朝はギリギリのところで飲まさずに済んだけど

たぶん昨日、もしかしたら一昨日もそれを飲ませてしまったと思われる。

血圧が下がりすぎると、一気に動けない人となってしまうのだ。。。



だけどやはり、脳の検査も何か月もしていなかったので、

念のためデイの関連病院で、MRI検査をしてもらうことに。






そしてまずは、母の病院へ。



傷のあたりが痛むと言って、もう最近はめっきりネガティブモードな母。

今日も「そろそろ寿命がきている」などと言っており、もう本当にうんざり。


検査の結果、胸水も無くなってるし、心臓も小さくなっているし

血液検査の結果も良いし、心臓の音もキレイ。


主治医の先生も、「DNAが僕たちとは違う」と母の強さを絶賛。

それなのに、後で「どうせ先生に言ってもわからない」と

自分の体がいかに悪いか、ブツブツ文句を言っている。



どこも悪いところはないというのに。。。





これでは、心が病気に負けたまま、治るものも治らずに終わってしまう。どうしたものか。。。




心音を聞くときに、

「ちょっと体が熱いけど、熱がありますか?」と先生に聞かれて

「ないです」と答えた母。



おそらく今までで一番、病院が混んでいて

支払いも終わった時には1時を回っていた。


急いで帰宅して、

放置されっぱなしのなばおに、昼ご飯あげて

じいじのお薬手帳つかんで、母と一緒に今度はじいじのデイ→病院へ。



このあたりから、なんとなく母の元気が無くなってきていたが

私は自分の任務をこなすだけで必死だった。


病院に着いて父の脇を抱えて、診察室へ。。。

しかし母が付いてこない。


「歩けない」という。

「しんどい、息が苦しい」という。


なにぃ?



父のケアマネさんも来てくれていたので

母を処置室で横にさせてもらって、父には私が付いて診察室から検査室へ


ここでも長い待ち時間。。。



きのう、下痢をしていたなばおは大丈夫だろうか。。。

私が帰るまで、うんうんを我慢してくれるだろか。

まだ下してるだろか。食ってはいないだろか。

ああもし食ってたら私の責任だ。。。(´;ω;`)



そしてこの、突如として動けなくなった両親を

さあ、どうしたものか。

いったいこの先どうなるのか。。。

施設?病院?どんだけのお金がいるのかな?


そんなことを悶々と考えてるうちにようやく長い検査が終わり

「あまりにふらつくから」と、車椅子に乗せられて、じいじが戻ってきた。



撮った画像を見ながら再び診察。

心配した、新たな脳梗塞や出血などは見られなかった。

ただ、脳への血流がかなり悪く、機能が落ちているとのこと。


食事、運動、いきがい、もろもろ。

いまさら?な感じの指導をされて、血流をよくするお薬処方してもらって

さあ、母も連れてやっと帰ろう、と思ったら

母、ほぼ完全に歩けない人となっており、こちらも車椅子に。。。




IMG_4770.JPG




なんちゅーことよ。。。???



もう発狂しそう。






すっかりとっぷり日は暮れて

ねこにゃんもお腹すかせて待っとるし

なばおのお腹も心配で仕方ない。



ひとりずつ車に乗せて、ひとりずつ車から降ろして脇を抱えて家まであげて

とりあえずごはん食べさせて、母の熱はかったら、38.5度もあった!!!


やはり熱があったのかーーーーー!




がーん。インフルやろか?もしかして感染されてしまったか?

週末の、忘年会&ZOOボラ&忘年会の3連休がやばい。

私も免疫力いまガタ落ちだからなあ。今日はメボウもできたわい。

じじばばはワクチン打ってるけど、私は打ってないしなー。

どうか、インフルでないことを祈るのみ。。。




さすがに87と86の父母。

もう生きてるだけで丸儲け、っていう年齢だからね。いろいろ次々と問題が出てくる。



先のこと考えると不安しかなくなるから

自分の周りの、いまタノシイことは、決して手放したくない。

それ無くなっちゃうと。。。。。ほんとにジブンまで壊れてしまいそうだから(笑)



なので、これからも薄情な娘は、出来る限り薄情なままで、がんばる。



IMG_4782.JPG






なばおしゃんは、今日はうんうん出なかった。

トライプや消化酵素やミドリムシのおかげかな〜。

ちゃんと自力で回復してくれたようだ。助かるよ〜



こんな時に、意外と親孝行なおりこうちゃんで、ありがとね〜♪



IMG_4785.JPG


てれるのだ〜〜〜



posted by 庭師・香遊 at 22:14| Comment(0) | 日記「主人公だワン!」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月17日

なば色ロゼッタ♬


日記、またまたご無沙汰しとりました。。。


母、12月初めに無事退院しました。

しかししばらくは食欲もどらず、体重は入院中から引き続き、ますます落ちて。。。

一時はどうなることかと思いましたが、やっと少しずつ食も取り戻しつつあります。

が、今度は傷口周辺が痛むようで、「痛いと何もやる気がしない」とは本人の弁。


家事の負担は大きく増えました。。。




IMG_4741.JPG




放置時間が多くなった、なばお。

朝のレッスンにも行けないので、少々腐りかけてます。



どっかでガス抜きせねば、ワタシも腐る。




なので、まるっと一日なんもかんも放り投げて、訓練競技会にお出かけしてきた!

お隣・徳島で開催される、FCI西日本インターナショナルトライアル。



IMG_4662.jpg





自分自身に「オビ出禁」を命じているので、悩んだ末に5年ぶりにCD2に出陳。

…そういえば、と自分の懐かしいトレチャンポイントカードを探し出して見てみたら

メジャーを含め20ポイントあって、ちょっとびっくりした。

いつの間に?なんかの間違いじゃない???




IMG_4754.JPG





おっと!・・・FCIでポイント出たら、一気に10ポイントも増えるから

大きくグランドトレーニングチャンピオンに近づくではないか!いっひっひっひ。




という邪念に支配されそうになるも、自分となばおの実力くらいは知っている。


そんでも、少しでも良くなるようにと

練習いけない分、毎日練習を重ねてきた。。。。わりには

あんまり本番では発揮されなかったかな〜〜〜




IMG_4638-1.jpg


IMG_4637-1.jpg



禾音パパが撮ってくれた、いつかのレッスン風景。

足払いからの素早い伏せへ、でも上手にできなくて小人のダンスのよう(笑)





IMG_4620.JPG


アジ練するみんなのかたわらで




IMG_4620-1.jpg


なにやら、犬に諭されてるふうな、ふくれっ面のかーちゃん(笑)


なにを話し合っていたんだっけ???





cache_Messagep69436.jpg


空の感じがいいなあ〜。いつもかっこよく撮ってくれてありがとう。






CD2の動画。長いので暇を持て余してる方だけ見てね。









5番目の、ビミョーだった「立止」姿勢は、練習の甲斐あって少しだけ改善されたかもイエ〜イ。

7番目の「行進中の停座」は、振り返った時にまだ座っておらず、空気椅子状態・・・(笑)。

もう一度「座れ」と声をかけたため、2声符となり大きく減点。

言わなくても、のろのろじわじわと座ったかもしれないけど、

座らなかったら困るので(笑)、あえて減点の方を選びました。



cache_Messagep69440-1.jpg




他にも「招呼」は遅すぎるし、伏せからの停座はきちんと起き上がってこないし

小さな減点はいくつかあったので、ポイントは出ないかも、と思っていたけど



なんと、でた〜〜〜




いつも95点台の底辺を這っていたのに、なんと96.1点!

私にしたら、めちゃめちゃ高得点で、しかもレアななば色のロゼッタもゲット❣




IMG_4714.jpg





地味に自主練がんばった自分となばおを褒めてあげよう。






cache_Messagep69443.jpg




家庭内ストレスか、相次ぐ口内炎や謎の鼻血がでた。。。

下向けば鼻水がぽっとん落ちていた鼻垂れ状態で臨んだFCI。

帰宅するなり、寒さのあまりお腹も下した。


すると、なばおも今日の昼前になって、PPP。。。

ふたり揃って、どっと疲れが出た模様(笑)



IMG_4635.JPG




今週中は、なばおさんもオヤツは休みやでー。

かーちゃんも今日は一日お粥さんで過ごしました。




グラチャンまであと10ポイントとなりました。

忘れてた欲が、俄然ムラムラと湧き上がる(笑)



今回は温情採点に救われましたが、なかなか難しいこともわかってる。

じじばば介護がすこーしずつのしかかってくる中


楽しみがないと、やってらんない。




IMG_4713.jpg





ポイントカード、あと2枚。。。


なばおじいさん、生きてるうちに獲れるかなー(笑)






この笑顔のためにも、がんばろー♪



IMG_4632.JPG



posted by 庭師・香遊 at 20:40| Comment(0) | 日記「主人公だワン!」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月27日

こわれゆく人々。



我が家のこわれゆく人々について語る前に、

私の姉がどんな人物かを、まずは説明しておかねばなりません。

(このブログ読まれたら、首絞められるなーきっと)



2つ上の次姉は、怖いものを見る力はないのですが

どうもそういったものに憑かれやすいタイプのようで

「神社前通ったら、頭痛と寒気がしだした〜」とお祓い行って

「言われた通り、無言でおにぎり握って川に投げ棄ててきた途端、すうっと治った〜」とか

まあ昔からそうゆうことをよく言う、ちょっと面倒なひとでした。



スピリチュアルな精神世界にかなり傾倒した、不思議ちゃんです。


早朝の庭に裸足で立ち、手のひらに太陽の光を受けるようにして

なにやら、口をパクパクして祈りのような儀式を行っています。


こわすぎて、もう見ないふりをするしかありません。。。(´;ω;`)




母の手術がうまくいったときも、「やっぱりね〜!私が一生懸命祈ったからやー」と。


母が大手術を切り抜けられたのは、

持って生まれた母の丈夫な体と、その楽天的な性格によるものが大きいと思うんだけど。

まあそんなことは、喧嘩になるので口が裂けても言いません。。。



姉は数年前に、ヒーラーになるべく大阪へわたり

そこでマッサージの勉強をして、独立して自分のサロンをやると言ってました。

が、たくさんの人をマッサージするうちに

その憑依体質のために、お客さんに憑いてた悪いものをぜんぶ引き受けてしまうらしく


体調が悪くなるので、マッサージはやめた。再婚することにする、と言って

結婚相談所みたいなとこで、どっかの爺さんと出会い少しだけ一緒に暮らしたけど

「加齢臭はんぱねえ」みたいなことを言って別れ

まあ両親も高齢になったし、しかたなく高知に帰ってきた。


とりとめもなく手の施しようもない、もうどこか突き抜けたひと。。。




で、母の手術後の背中の痛み。


死ぬ死ぬ詐欺で、病院に呼び出された日に、

そんな姉が、1時間くらい母をマッサージしてあげていた。

母は「痛みがすっかり消えた」と喜んでいたのだけど

やはり当の姉は

「良からぬものがいっぱい憑いていたー」って。

「母の悪いもの全部吸い取ってしまって、寒気がとまらんー!」って。


そんでも母もやはり、時間をおくとまた痛みだすようなので

今は集中的に行ってあげるように、姉にお願いして

今日も、明日もマッサージしに通ってくれるようです。(笑)





さて、その母。。。



死ぬ死ぬ詐欺から丸3日。

先生に諭されて、改心したかに見えていたけど、

母の疑念はいまだにくすぶっていた模様。


今朝、母が電話してきて

「吐き気があまりに治らないので、今日はとうとうハンストしてやった!」

「そしたら先生が、家族に好きな食べ物を持ってきてもらえと言った」

「お好み焼きか、たこ焼きを買ってきて!たこ焼きがええわ〜」って!!!



吐き気がして気分悪い時に、あのむつこいソース味、食えるんか???

しかもめっちゃ臭うし!

なぜ個室じゃなく4人部屋に移ってから、そんなわがままを言うのかね全く!


しかも、たこ焼き!銀だこが撤退してしまってて、店が無いし!

やっと屋台のたこ焼き見つけて、臭いがもれないように2重に袋入れて

エレベーターでも袋の口をピッチリ握って、周囲に気を遣って

やっとこさ病室へ持っていったら、



「味がない」

「おいしくない」と、ほとんど食べない。。。



こんなわがままを言う人ではなかった。



「たこ焼き持ってくるとき、ポリデントも持ってきて」と電話をかけてきたときも

私のスマホにかけているくせに

私と喋っているのに

「もう〜わからん。そこに○○子は居ませんかね?」と。


わたしが〇〇子やって!おかあさん。

私の携帯に電話してるんやから。ちゃんと私が喋ってるんやって!



「どなた?○○子を出してください」って。




もう発狂しそうやった、私。。。((((´;ω;`)

おかん、こわれたかと思った。


いや、本当にかなり壊れてるかもしれない。




病院へ着いてからも、その話。

「あんた、家に誰がおったん?」って聞くから

家には誰も来てないし、お母さんは私の携帯に電話してきたでしょ。

話していたのは私よ!と言っても

「ああ携帯にかけたっけ?で、電話口に出たのは誰やの」と、

まったく会話が成り立たなくなっていた。



やばいやばいやばいやばいーーーーーー

おかんやばいー。

術後のストレスで、脳にアミロイドβが溜まりまくってるー!!!

急激に認知症に近づいとるでーーーーー!!!!!



もともと、「背中痛い」→「痛み止め処方」→「副作用で吐き気」という経緯があって

日曜から、別の痛み止めに変えてもらったことを、何度も説明したのに


今日も

「勝手に薬を替えられたせいで、こんなに吐き気が。。。」とか言うてるし!!!



違うよお母さん。最初の痛み止め飲み始めてから吐き気が出だしたでしょ。

だからお薬変えてもらったんやよ。って、かれこれ過去に4回くらい説明したと思うけど


今日やっと

「あ〜、そういう経緯があったのか」って。

先生や看護師さんに不信感もってたみたい。馬鹿じゃないのホントにもう。



姉の言ってた、母に憑いてる良からぬもの。。

案外、そんな疑惑の心が、本当に何か悪い物を呼び寄せていたのかも。

だって、なーんか険しい目つきしてたもの。。。



いかんいかんっやめてもうこわい〜〜〜






もうやめてくれーい。勘弁してくれーーーい。

まともな家族はおらんのか。


じいじはいまだに

「お母さんはどこ行った?なに?入院?どこへ?どこが悪い?いつ退院?」

という質問を繰り返すし。。。(笑)



たすけて、だれかたすけてーなーもう。

アタシは長女じゃない。三姉妹の末っ子やったはずやのにー

いつのまにやら、甘えられるひとはもう誰一人、いない。。。(´;ω;`)




みんな、みんな、こわれて消えた。。。(狂)





IMG_4356.JPG

なばおさんたちの存在だけが、かろうじて私を支えています。。。




posted by 庭師・香遊 at 20:29| Comment(0) | 日記「主人公だワン!」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月25日

死ぬ死ぬ詐欺に遭った日


IMG_4335.JPG
(病院の9階ラウンジより右手に海をのぞむ)




母手術から、今日で14日目。



朝夕に、送迎のヘルパーさんへ、じいじの受け渡しがあるために、

なかなかレッスン行けません。(;^_^A





が、実は、今週の金曜日はZOOイベントがあって


IMG_4330.JPG



フェイスペイントの描き手が集まらず(去年8名→今年5名)

どうしても行かなくちゃいけなくて、姉もいなくて、デイのお迎えに立ち会えなくて

仕方なくその日は休ませて、おとなしく寝ててもらうことにした。



IMG_4332.JPG




お昼ごはんに、菓子パンをテーブルいっぱい用意して、

午後3時半くらいには帰宅できたし、まあ何事もなかったんだけど




次の日。


じいじの足が、めっちゃ頼りなくフラつくようになってしまった!

お迎えに来てくれた、月〜木と土曜日の、週5日通ってるデイの職員さんに

「昨日の金曜は、ジョイリハさんに行ったんですよね?」と聞かれたので

「実は私の都合で休ませたんです」と言ったら

「この年齢で一日寝てしまうと、100日の寝たきりに相当する」と言われてしまい

猛省してしまった、親不孝者のなば母ちゃんなのでありました。。。



ごめんよおおお、じいいいいいい。


心のうちでは、優先順位のいちばんは、いつでも犬なんだけどな。

まあ、そうも言ってられない状況にきているようです。(あたりまえぢゃ)



IMG_4343-1.jpg






今日は、じいじの唯一のデイ休みの日なので

朝から、母の病院へ連れて行ってあげる予定にしていました。

んで、午後からは一週間ぶりになばおさんを連れて

運動もかねて、オビセミナーの見学に行くつもりしてました。



が、朝いちばん、じいじの汚したパンチュを洗っているとき

今まさに、仕事に出かけようとしている姉の携帯が鳴りました。



病院の、母からでした。



しんどそうな声で

「私はもう死ぬ。。。」

「死ぬ前に伝えておかないといけないことがある」

「早く来ないと、死ぬ。。。」と言われたそうです。



姉は動揺のあまり

「私は今から仕事だからっ」と私にスマホを押し付けて

ワタワタ廊下を行ったり来たりのうろたえまくりで。。。


母は私にも

「もう長くはもたないので、死ぬ覚悟をして、早く来い」と。。。





いったい、何が起きたのか




昨日は普通に元気やったやん。

背中が痛くて、痛み止めがなかなか効かないというのは聞いていたけど

なんで?

なんで???



大丈夫、騙されちゃいけない。

本当に具合が悪ければ、本人ではなく病院から電話が入るはず。


でもでも、どうして???



とりあえず、足元のおぼつかない父を支えながら

とりあえず、泣く用のタオルも掴んで(笑)

仕事を休んだ姉も一緒に、3人で病院へ駆けつける。


胸はドキドキして、喉はカラカラ。

そういえば朝起きてから、ご飯はおろか一滴の水分も取ってない。

だいじょうぶ、ダイジョーブ!絶対なんでもない!!!



病室に着いたら。。。

痛そうに顔はゆがんでるけど、しっかりベッドに腰かけた母が

ふつうに、出迎えてくれました。。。。




今まで幾度となく手術をしたけど、いつも経過良好で、すぐに元気になってきた。

でも今回は違う。

背中の痛みはいっこうに良くならないし

食欲も出ないし、ごはんを食べても吐いてしまう。

私にはわかる。もう死ぬ時がきている。


死ぬ前に、伝えたいことが・・・

年金の受取口座が。。。(以下略)




おかあさん、でもね。。。顔色もいいし目ヂカラもめっちゃあるでー。

看護師さんに「死ぬって電話がきたー」と言ったら、ビックリしてたよ。


痛みは、術後によくあること。

吐き気は、痛み止め薬の副作用!

水曜日の検査では、心臓の数値も改善してきてるって言われたでしょ。

動かないからまた痛くなるんやん。動け動けーーーって。。。



主治医の先生も来てくれて

呆れた顔でニヤニヤしながら、母の不安に耳を傾けてくれて

「大丈夫、殺しても死なないよ」って言って

寝ぐせのひどい髪を撫でてもらって

ジョシコーセーみたいに照れ笑いする母を見ていると。。。


・・・婆ちゃんが惚れてまうやろ〜?…と、ちょっぴり引きつり顔の娘。(笑)



こりゃあ患者さんにはモテるやろな、この先生。

でもそれで母がパワーもらえるなら大歓迎っす!




とりあえず、母も


「今回は生きながらえた。。。」

とか意味の分からんこと言って、その場をおさめた模様。。。(笑)




IMG_4325-1.jpg




しょっちゅう入院や手術を繰り返す母。

どこへ行っても、病院のごはんが美味しい!と

もりもり食べて、驚異的な回復を成し遂げてきた。


が、さすがに今回は

86歳での長時間の開胸手術。すんなり回復!とはいかなかった。

痛い、ちっとも良くならない、おかしいな、という不安が

今回の「死ぬ死ぬ詐欺」を招いたんですね。



独りで個室にずっと居るのも良くないのかも?と

午後から4人部屋に移してもらいました。

おしゃべりの相手がいるだけで、きっと気がまぎれると思う。。。





IMG_4344.JPG


オビのセミナー。。。

なばおとはもうオビやらないにせよ、勉強になるから見学したかったけど

そんなこんなでドタキャンしてしまい、関係者の皆様、申し訳ありませんでした。。。





はあああ。

母が早く退院してくれないと、練習にも行けないわ〜

ストレス満載のなばおと

「死ぬ死ぬ詐欺」に騙された、かわいそうななば母の、日曜日でした。



IMG_4340.JPG

まんさいでたいくつなのだっ!



posted by 庭師・香遊 at 16:57| Comment(2) | 日記「主人公だワン!」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする