今日は朝から、何かと慌しい一日でありました。
お隣の…と言っても100m近く離れている叔母夫婦の元には
ダッキーという黒ラブMIXの男の子がいるのですが…。

この子が、大のカミナリ嫌い。
家族がそばにいても、音におびえて
家具を噛み、床を掘り…とにかく落ち着かなくなるらしい…。
今日、お昼前に叔母から電話が入り、
具合が悪くなって、1人で病院へ行った叔父が
そのまま入院する事になったから、
入院の支度をして届けるため、ワタシに車で乗せて行って欲しいとの事。
慌てて支度をして、叔母と一緒に出かけたのでしたが、
その時はまだ、雨も降っておらず、
ダッキーは家で1人でお留守番できるはずでした。
ところが…それから間もなくして雷が…。
いったん戻ってあげれば良かったのでしょうが
なにぶん、行き先も病院ということで、連れても行けず
とにかく着替えやら届けて、すぐに戻ってきたのでしたが
…案の定、ダッキーは網戸を開けて逃亡し、居ませんでした。
(叔母のうちはいつも、鍵をかけない…)
じゃあ、またウチに逃げ込んでるかも、と思ったけれど
家に帰ると、なななんと、
確かにダッキーはウチに来たものの、
…冷血ジェイソン父いわく、
「ずぶぬれでいきなり上がりこんで、
サッシ戸をガリガリ噛みはじめたので、追い出した」
と言うではありませんか!
おびえてやってきた可哀想なダッキーに、なんてヒドイ事を!
…大喧嘩ですわ。
いつもどこへ行くにも、叔父の車で同行する事が多いダッキー。
でも年に一度くらいの割合で、留守番時に雷が鳴る時があり、
そんな時は我が家に逃げ込んできます。
ワタシが居れば、きちんと面倒みてあげたのに…。
雷が最初から鳴っていれば、姉に送迎を頼んで、
私が一緒に留守番してあげる事もできたのに…。
後悔してもあとの祭り…
雷が鳴り止んで、3時間以上経つのに、ダッキーは戻りません。
叔母もワタシも、その辺を探したけれど見つからず…。
迷子札はつけてないけど、幸い、狂犬病の登録証を付けてるので
明日になれば、保健所なりに問い合わせてみようと思っていました。
張り紙も、すぐに作れるように準備しました。
ダッキーは、DUCKYの名の通り、アヒル並みに泳ぐのが大好きで
散歩はいつも近くの川へ車で連れて行って、そこで済ますので
この近所の地理も、車の怖さも、全然知りません。
心臓が悪い為、毎日の投薬も欠かせません。
行方不明になったまま、夕方を迎え、
叔母が、「もう車に轢かれているかも…」と言って泣いていた頃
ふと窓の外を見ると、曇りガラスの向こうに巨大な黒い影!
ようやく帰ってきたのでした。

ああ、良かったねえ、ダッキー。
怖かったね。どこでどうやってやり過ごしていたのやら。
ちなみにこの日は、シンバ君もお庭への逃亡なんと3回!
すべて、ジェイソン父が、外への出入りの時に逃がしてしまいます。
シンバ君にとって、ジェイソンは
「この爺さん、ちょろい」と思われているに違いありません。
まあ、ねこじゃらしですぐに釣れるので(笑)いいのですが。
それにしても、ジェイソン、ろくな事しねえ。
…ともあれ、忙しいねーちゃんの1日でした。ふー。
「ムニャムニャ、シンちゃんも今日は忙しかった…ニャの…」